今日はアロがデンデンの家に遊びに来ています。
デンデン「さあ、ハオハオ。おやすみ。」
デンデン「じゃ、お兄ちゃんがお話をしてあげよう。」
アロ!!!Σ(ﾟﾛﾟ!(ﾟﾍﾟ?)???
布団から出ると、今度は立場が逆転。
デンデン「えー、なんでだよ〜(^ω^;)」
ハオハオ「バブぅバブぅ。ちゃーい、だぁだぁ。ばあーじいーだぁだぁ。あーあー、ぽぽ、だぶらこ〜だぶらこ〜…」
ハオハオ「ちゃい！」
(おそらく、完了！と言っている)
そろそろ弟のハオハオのお昼寝タイムです。
ハオハオはまだ遊び足りなくて、全然眠くない様子です。
ハオハオ((-ω-｡)(｡-ω-))「バブぅ〜」イヤイヤしてなかなか寝てくれません。
無理やり寝かせて
デンデン「むかしむかし、桃太郎が川から流れてきて、ドンブラコ。鬼退治に行って、宝をどっさり。わーいわーい。めでたしめでたし。」
デンデン「ハイおしまい。早く寝て。」
ハオハオ「ちゃーい！」(おそらく、それではテキトー過ぎると怒っている)
布団から出ると、今度は立場が逆転。
デンデンとアロに横になるように促すハオハオ。
赤ちゃん相手では、逆らっても仕方がないので、寝るふりをするふたり。
ハオハオ「バブバブぅだぁだぁ。」(おそらく…よろしい。良い子はねんねと優しい声で言っている)
(おそらく…むかしむかし、桃太郎というお話です。おばあさんとおじいさんがいました。ある日、川上から桃がドンブラコ〜ドンブラコ〜…と言っている。)
この後も、ずーっとずーっと優しい声で話を続けるハオハオ。
そのうち
スヤスヤ〜( ˘ω˘ ) ( ˘ω˘ )
結局、アロとデンデンが寝かしつけられてしまいました(￣▽￣;)
(おそらく、完了！と言っている)
ハオハオ、走ってどこかへ行ってしまいました。
また遊ぶのでしょうね。
それにしても、お兄ちゃん達しっかりしてよね〜
(ㆀ˘･з･˘)