今日は、ルーニーちゃん先生のお話。



ルーニーちゃん先生は、「くまのルーニー」という種類のぬいぐるみです。
ちょっと珍しい、MADE IN JAPANのくまちゃん。


21年前、長崎ハウステンボスのテディベアショップでスカウトされて、やってきました。
店内にたくさんいた「くまのルーニー」の中で、1番意志が強そうな顔立ちの子でした。

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以前らとくまと話していましたが、子どもの頃は、それはそれは見たことも聞いたこともない程のお転婆さん!(^_^;)でした。
もしかしたら、皆様のご想像と違うかもしれませんが、低音のハスキーボイスで、スカートでも男の子に間違われるようなこぐまでした。


そんなルーニーちゃんも年を重ねて大人になり、今は丘の上ぬいぐるみこども園の先生です。
低音ハスキーボイスは変わらずですが( ^ω^ )



さて、
昨日ブロ友の、はちみつくまさんのブログを読んでいたら、こちらの写真を見つけました。

(はちみつくまさん、説明のため写真をお借りしました。スミマセン)
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くまくんも、その後ろの大きなくまさんも、優しいお顔立ちですが「くまのルーニー」ですよね!お仲間に出会えて、めっちゃ嬉しい〜!(我が家のルーニーの方がかなり古いタイプですが)



この足の形
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(お食事中の方、汚くてごめんなさい(^_^;)



この腕のカーブ
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そっくりだーーー\(^^)/



くまのルーニー愛好家さんに出会えて、嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
ルーニー先生「仲良くしてちょ(・ω<)-☆」

そういうところに時代を感じるわ〜
……( ̄▽ ̄;)