今日はルーニーちゃん先生が、モノクロルームへ家庭訪問に来ました。

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ルーニー先生「アロちゃんが、こども園に通い始めて、特に変わった事はないですか?」
らとくま「もともと集団生活に慣れているので、これといってないと思います。」
ルーニー先生「そうですか。今後気になる事があったら、すぐに教えてください。」
らとくま「わかりました、先生。」



とは言え、
らとくまとルーニーちゃん先生は、仲良しのいとこ同士。


5分もすれば

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らとくま「そう言えば、ルーニーちゃんはとんでもないお転婆だったわねぇ!木登りして落ちたり(。 >艸<)プププッ」
ルーニー先生「お尻からドッテーン!ボボボーンと腫れちゃって、学校でイスに座れないから空気イスで足ガクガク…ってもう!恥ずかしいから言わせないでよ〜!(/-\*) 」
ウフフフ、アハハハ( *´艸`)(´▽`*)


すると
♪ピンポーン
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らとくま「ハーイ。あら、お客様かしら?」



すっかり忘れていましたが、今日はタンタンさんが来て日本語の勉強をする日。

らとくま「あら!?大変!どうぞ、どうぞー。」

タンタン「あ、お客様ですか?失礼しました。」
らとくま「私のいとこだから、大丈夫よ(^ω^)」

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ルーニー先生「初めまして。こども園のルーニーちゃん先生です。どうぞよろしく〜!」
タンタン「初めまして。私はタンタンと申します。いつもらとくまさんにお世話になっています。」
らとくま「まぁまぁ(つ´∀`)つ))タンタンさん、緊張しなくていいのよ。リラックス〜。」




1時間後



ワハハハ、アハハハ!

ルーニー先生「振り返ったら、こーんな大きな白いパイが顔にどーーん!!うわ、どっひゃーーーん∑(O∀O;)」
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タンタン「アハハ、ハハハ。゚。°(° ˆᴗˆ °)°。」
らとくま「イヤ〜、面白いわ〜。笑いすぎて涙が〜。゚(゚ノ∀`゚)゚。」
アロ(^▽^)o”



この日は家庭訪問と、日本語の勉強

完全に忘れて、3時間爆笑トークしてしまいました
( ̄▽ ̄;)