らとくまがクリスマスにちなんだ上生菓子を買ってきました。
日本語を勉強しているタンタンさんにご馳走するため、モノクロルームに招待しました。喜んでくれるかなぁ?
タンタン「和菓子、綺麗です。」
らとくま「良くできているでしょう?」
タンタン「こちらの緑色のお菓子は何ですか?」
タンタン「とても美しいです。」
らとくま「見た目だけではなく、とても美味しいわ。タンタンさん、食べてみますか?」
タンタン「らとくまさん、ごめんなさい。私は餡が食べられません。」
タンタン「でも美しいです。見るのは大好きです。」
誰もいなくなった所に、パロが通りかかりました。
パロ「和菓子かー。どこから開けるのかな?」
パロ「( °◊° )ひょ、ひょえ〜〜!!!!」
バタン!!_(┐「﹃゚。)__
全く〜!パロの早とちりですよ!これは、美味しいお菓子ですよ!









