もう何年も前のことです。

attack母さんの子どもが、幼児向け雑誌の付録に入っていたサボテンの種を小さな鉢に植えました。

ゴマよりも小さい種を何十粒も植えましたが、芽が出て育ったのは3つだけでした。

そのうちの2つは、寒い冬を越えることができず残念ながら枯れてしまいました。

1番端っこで狭苦しそうに伸びた、たった1つのサボテン。
今もモノクロルームの横で、元気に伸びています。
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ハロ「んーー、サボテンさん、今日は暖かくて気持ちが良いね〜。今日も元気に頑張ろうね〜」
ハロが毎日声掛けをして、この夏ずいぶん大きく伸びました。



実は今年の春、サボテンが少し弱って心配しました。
4/9のサボテンの写真
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それから場所を変えたり、水をやる頻度を変えたり…
元気になってくれて、ホント嬉しいです(*^^)v


ハロ「暖かい日は、トゲがピーンとしてかっこいいよね〜」
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ハロ「きっと空気の中にあるエネルギーが活発に動くからだよネ……」
パタリッ
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ええーー!?えええーーー!?


大丈夫ですよ。決して、サボテンにエネルギーを吸い取られて倒れたわけじゃないですよ。
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あまりの暖かさで、急な眠気に勝てなかっただけです。

ハロは、そういう子です(^_^;)。
今日ものーーんびり〜……( ̄□ヾ)ファ