隣りの客は美味しそうな柿を、本当に買いました。バロ「きれいな色の柿だね。」タロ「美味しそうだね!」バロ「ねえタロ、柿の早口言葉知ってる?」タロ「早口言葉?」バロ「隣の客はよく柿喰う客だ。これを早口で言ってみて。」タロ「隣りの客はよくきゃききゅう客だ。あれ?難しいな〜(;´∀`)」バロ「早口言葉には、上手に言うコツがあるんだ。その場面を想像して言うと、うまく言えるよ。」タロ「わかった!やってみるね!」ぽわわわわーーん(´-`).。oO(タロの頭の中)あ、柿だ!隣りの客「いっただっきまーーす!」隣りの客「パクリ。甘ーーーい!」どんどん食べる!あーーもう残り2個だ…あーー最後。タロも食べたいよ〜。隣りの客「ごちそうさまでした〜」はぁー(;-ω-)よく食べる客だったな〜。シャキーーーンタロ「もう言えるよ!!隣りのパロはよく柿喰うパロだ。隣りのパロはよく柿喰うパロだ。隣りのパロはよく柿喰うパロだッッ!!どう!?」バロ「違うッッ!!」