8月4日。

一昨日のハガキがモノクロルームに着きました。
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こぶた達が来ましたよ。
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バロ「あ!らとくまのハガキが届いたんだ!」
パロ「良かったねぇ。」

タロ「なんて書いてあるの?」
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バロ「えーと…お誕生日おめでとう。いつもありがとう。アロより」

!!!!

ハロ「ハロ今日誕生日だ!」
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バロ「バロも今日誕生日だ!」
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タロ「タロも今日誕生日だ!」
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パロ「えーっ!?そうなの!?」
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ハロ・バロ・タロ「パロもそうなの!今日は誕生日!!」
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パロ「もぉー、わかってます、って!」


そこへらとくまとアロが来ました。
らとくま「みんな、お誕生日おめでとう!」
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みんな「らとくま、ハガキありがとう!」


らとくま「このハガキ、アロのアイディアなのよ。」
みんな「アロの?」
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らとくま「そう。アロは、私達のように声を出してお話できないでしょう。でも、いつもみんなにありがとうの気持ちを伝えたいと、ずっと思っていたんだって。」
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らとくま「だから、らとくまも少しお手伝いさせてもらったの。
アロも小さい体で、頑張って書いたのよ!」
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らとくま「すごく大変だったけどね。
書き終わってそのまま置いておいたら、アロが切手を貼らないうちにポストに出しちゃって…」

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らとくま「慌てて追いかけたんだけど、間に合わなくって…その時にパロとバロに会ったのよ。」
パロ・バロ「そうだったんだ〜。」

みんな「アロありがとう!!」
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みんなでアロをギュッと抱きしめました。
アロもとても嬉しそうな笑顔です。


素敵なお誕生日。良かったですね〜!


実は…
この後、ちょっとしたエピソードもおまけであるのですが、お誕生日の今日はここまで。


続きは、また明日。