いやあ、誕生日を迎えて、また一つジジイになってしまった。
それに加えてまた新たに一年始まった。始まったといえば新年だが、歳をとるたびに人生の終焉に一歩づつ
近づいているのも事実だ。この限られた時間内に健常者に近づいていかねばならない。
死ぬときにやり遂げたと満足して逝くために。
そのために今日も歩く。
だいぶ歩きは楽になってきた。健常者の頃に、自然に何気なく動けてたことは当たり前ではないというのを
障碍者になってわかった。これはありがたいことだと。
再生医療で、脳卒中後遺症片麻痺が治る病気になることはあるのだろうが、
それは自分が死んだのちの後世のことだろう。
