いたいた、脳卒中片麻痺を克服した人。
こりゃ幸いにと、詳しく話を聞いてみた。彼は言われなければ全く分からないくらいに回復している。
それで、どんなことをやったのか?とたずねてみたら、特別なことはやっていないそうだ。
そして、ネパールのリハビリ事情も聞いてみたよ。
ネパールではカトマンズの大きな病院にしかセラピストはいないそうである。
しかも1病院に2・3人だって。だからリハビリを受けられないほうが多いそうだ。
だから自分でやるしかないのだ。何を?するのかただ、いっぱい歩くんだそうです。
そもそもネパールには脳卒中患者が少ないんだそうだ。これも、飽食日本とは違うんだねえ。
地方に住んでいる人はそもそもリハビリなんか受けられない。
でも、皆治ってるんだってさ。寝たきりになった最重度患者以外は治るって言ってたね。
自分も言われちゃったよ。杖使って歩けるんだから治るよ。歩きが足りないんじゃないの?って。
dの暗い歩くの?と聞いたら、暇さえあれば歩いていたそうだ。
それに比べれば確かに足りないなあ。それで、どんな風に治っていくの?
毎日歩いていると、ある日突然楽になったそうだ。
それだけ回復してるとどんな感じなの?
少し違和感があるそうだ。それに手は力が入らないって。といっても、フライパン振ってるからねえ。
彼にこの病気は日本では治らないと言われてるんだよと言ったら、信じられない。だそうだ。治るよ。
そう、どんな医者の言葉より、実際に治った人の言葉は重い。実際にこの目で見てるからねえ。
どのくらいかかった?8年。手は?入院中に教えられたことを退院後も自分でやってたらしい。
まあ、簡単にいえばマッサージだよねえ。まあ、これにはいろんな意見があるだろうが、自分は彼を信じて
やっていこうと思う。