彼女の娘さんは生まれた時から障害があったそうだ。
検査をしたら、脳梗塞の跡があり、その後成長とともに左に麻痺の症状が出たそうだ。
今は、だいぶ回復して歩くだけなら普通に歩けるそうである。
そして、雑誌にこのことを書かれて、そのことを世間に公表することにしたそうです。
真実と間違った報道に、子供に変な不安を与えたくないということで。
公表するにあたって娘に言ったら、娘さんがママは私のことを隠したいの?
と言われちゃったと涙ながらに話していたのを見て、こちらも涙してしまった。
退院直後に自分は、娘に触らないでね、移ると嫌だから、と言われたのを思い出した。
彼女にしてみれば、父親がこのようになったことを処理しきれていなかったのであろう。
今となっては、思い出である。
そう、その時に絶対に治してやると決めたのである。
その気持ちは今も変わっていない。だから突き進むのである。
ちょっとやそっとでこの決心は揺るがない。
自分のモチベーション維持の原動力にもなってるのである。
そして、回復した暁の唯一の脳卒中後遺症片麻痺克服者になると言う野望もある。