そう、いつものように左に麻痺がある状態で。
自分は、奇跡というものはあるものだと思っています。ただ、待っているだけではだめだとも。
奇跡を起こすにはそれなりに努力もしないとも。
しかし、この病気何をどう努力すればいいのやら。今、その悩みを抱えています。
もう、今年も年を越えて2カ月が過ぎようとしている。
あっという間だったなあ。今年の5月で本格的に始めた散歩リハビリ丸2年になる。
歩きはだいぶ上達してきた。スピードも速くなってる。
まだまだ回復したというには程遠い。きっと、慣れの部分が大半であろう。
奇跡を起こすぞ。これまでの自分の人生の中で、奇跡を起こしてきたのが自信につながっている。
まず、高校受験だ。担任に志望校変更を言い渡された。
「お前志望校、ここでいいのか?やめておけ。お前の学力では絶対に無理だ。落ちることを保証してやるから」
と言われたのだ。ドMの自分はこの言葉で快感を覚え、必死に勉強してやったぜ。
そして合格を。ふふふ、この病気でも、同じ境遇である。
医者・療法士に絶対に治らない。と言われ続けた。この言葉も快感だ。
必死にリハビリやって治してやる。自分の場合、リハビリを療法士の手助けを借りては意味がない。
自分一人でやってこそ見返すに値するんだ。
そして必ず回復して療法士たちを馬鹿にしてやるぜ。