以前、自分はかなり焦っていたのだと思う。一時、杖を使わないで歩けていた。
杖を使わないで歩くはひとつの目標でもあった。しかし、帰り道何かの拍子で身体が固まってしまい
全く動けなくなってしまった。本当に、座ることもできない、ただ、そこに立ち尽くすのみ
それ以来、杖は欠かせないのである。
よく考えれば、脳は正常ではないのである。
何をきっかけにして防衛本能を発揮するかわからない。
多分、ちょっと無理すれば杖を使わないでは歩けるだろう。
しかし、散歩していて周りの人達に自分が障害者であるとアピールすることって重要だと思う。
自転車・車・歩行者に。
重要てか、こちらの責任だとも思う。
このアピールが最悪、事故などになった時に自分を守ってくれるだろう。
弱者保護は車・自転車たちの義務である。
確かに杖を使わないで歩くと楽。というか、手が自由になるからねえ。
でも、安全対策に杖は必要である。
焦ることはない、確実に回復はしてる。
自分は、この病気治らないのではない。治りにくいのであると認識してる。
そして、いち早く経験できたことは幸いであった。
これが、60代後半以降だったら、自分なら、回復させようって気持ちが萎えていただろう。
この病気、国民病と言われてる。これから先、患者数も増えることが予想される。
きっと、知り合いにも、患者になる人が増えるだろう。
そんな時に良いアドバイスができたらいい。
この病気経験者にしかわからないことってたくさんある。
たとえ、家族であっても、愛し合った仲でも、決してわからないことってあるじゃん。
なりたての時って、励ましの言葉より、経験者の言葉を聞きたかったからねえ。
これからも、この治りにくい病気と戦い抜いて、勝利を掴むぞ。