アタック散歩 すごいおじさんに敬服編 | 片麻痺回復への道(アタック散歩)

片麻痺回復への道(アタック散歩)

2008年夏に44歳で、脳卒中後遺症重度左麻痺になりました。リハビリにて回復を目指しております。

今日の散歩で、すごいおじさんを見かけた。

スーパーなどにある、子供を載せられるカートを押して散歩していた。

なるほど考えるなあと感心したが、ちょっと違和感がある。

このおじさん、内反が相当きついのだろうか、歩き方がおかしい。

カートにのたれて歩いているのだが、右足が底をついていない。

そう、内反のまま歩いているのだ。

痛くないのだろうか?と思いつつ、見てしまった。けど、慣れなのだろう、歩くスピードは早い。

距離は歩けないみたいだ。座れるところを見つけては休憩している。

あの状態で、無理に散歩する必要性があるのか疑問であるが、敬服したよ。

幸いに、右手は動かせるようだ。無理に歩いているので、膝が変な風に曲がってる。

あと、ケンさんのコメを見て調べたが、桜金造さん。頑張って欲しいです。

左麻痺・緊急手術と聞いて、自分と重ね合わせている。

リハビリにも意欲的だそうだ。自分も、急性期病棟からリハビリ病棟に移ると決まった時には

喜んだものだ。これで思う存分リハビリができると。

でも、実際にはダメダメばかりで、不服だった。

何をやるにも、許可を受けてからでないとできない。その許可がおりない。

ベッドから車椅子に移動も、許可が下りないと一人ではできない。

許可もらわないで、自分で移動しようものなら、車椅子を取り上げられちゃう。

杖で歩こうものなら、杖を取り上げられちゃう。療法士がなかなか許可を出さない。

それで、良く喧嘩したものだ。最終的には手をベッドの柵に縛られる。

これは、家族の同意をとってあるので、強行的に行う。

ほんと、収容所にいる気分だった。

あれで、回復がかなり遅くなったと今では、思ってる。