今日の散歩で、すごいおじさんを見かけた。
スーパーなどにある、子供を載せられるカートを押して散歩していた。
なるほど考えるなあと感心したが、ちょっと違和感がある。
このおじさん、内反が相当きついのだろうか、歩き方がおかしい。
カートにのたれて歩いているのだが、右足が底をついていない。
そう、内反のまま歩いているのだ。
痛くないのだろうか?と思いつつ、見てしまった。けど、慣れなのだろう、歩くスピードは早い。
距離は歩けないみたいだ。座れるところを見つけては休憩している。
あの状態で、無理に散歩する必要性があるのか疑問であるが、敬服したよ。
幸いに、右手は動かせるようだ。無理に歩いているので、膝が変な風に曲がってる。
あと、ケンさんのコメを見て調べたが、桜金造さん。頑張って欲しいです。
左麻痺・緊急手術と聞いて、自分と重ね合わせている。
リハビリにも意欲的だそうだ。自分も、急性期病棟からリハビリ病棟に移ると決まった時には
喜んだものだ。これで思う存分リハビリができると。
でも、実際にはダメダメばかりで、不服だった。
何をやるにも、許可を受けてからでないとできない。その許可がおりない。
ベッドから車椅子に移動も、許可が下りないと一人ではできない。
許可もらわないで、自分で移動しようものなら、車椅子を取り上げられちゃう。
杖で歩こうものなら、杖を取り上げられちゃう。療法士がなかなか許可を出さない。
それで、良く喧嘩したものだ。最終的には手をベッドの柵に縛られる。
これは、家族の同意をとってあるので、強行的に行う。
ほんと、収容所にいる気分だった。
あれで、回復がかなり遅くなったと今では、思ってる。