ちゃらんぽらんな医療現場 | 片麻痺回復への道(アタック散歩)

片麻痺回復への道(アタック散歩)

2008年夏に44歳で、脳卒中後遺症重度左麻痺になりました。リハビリにて回復を目指しております。

自分の入院していた病院は、全国的にも有名な脳外科医がいた。

だから、治療・手術は安心だった。

この病院の自慢は全国的にみてもトップクラスのOT・PTの多さだ。

確かにたくさんいた。

全国の病院と比べた新聞記事が病院の中に張り出されていた。

ほんとに、トップクラスだ。

さて、内情は?

OT・PTの9割は卒業したばかりのと、経験二年以下の新人。

この病院で一番の経験者は5年以下。

いわゆるベテランと言われる者は皆無。

リハビリ部の長は経験のない、脳外科医。

だから、適切な指導・教育などはなされていないようで、

この新人君たちは独学で、教科書通りのリハビリしかしない。

そう、リハビリの内容は三流。

この病院で、大切な時間をつぶしてしまった。

りはびりの内容に不満があって、常に自主トレをやらせろといっていたんだが、

自主トレも許可制で、何かあるといけないのでダメ・ダメで。

念書を書くからやらせろと言っても、ダメの一点張り。

そして三カ月たったときに、このリハビリの長が、「貴方はこれ以上良くならないから、車いすの生活を

かんがえてください」だと。これでキレました。

「てめえ。今までの時間返せよ。お前ら、人がリハビリの時間が足りないから、自主トレやらせろと

言ってきたのにやらせもせずにふざけんな。ここがアメリカなら訴訟問題だぞ!」

「明日すぐに退院準備しろ」と言って退院をした。

この後、この病院のいやがらせが始まった。

転院するのに書類をなかなか書いてもらえずに、転院した時には、保険適用期間が過ぎてしまい、

転院先でリハビリを受けられずに。

でも、三日間だけ受けられた。

転院先のリハビリは良かった。

この病院でリハビリ受けられたら、もっとよくなっていたんではないかな?

しかも、この病院の患者経過がよさそうで、皆回復してた。

初期のリハビリが重要なことはこれでお分かりであろう。

自分は、OT・PTは職人であると思う。

なにより経験がものをいうのだと思う。

いろんな病院を渡り歩きいろんな経験をしている人がいいんじゃないかな?

この病院のPT・OTはマッサージ師なんじゃないの?と思うくらい。

マッサージばかり。だから患者は皆眠ってる。

時には、亜脱臼してる方を無理やり動かして余計に痛めたりと。

散々だった。