喰えなくなったなあってこれが普通? | 片麻痺回復への道(アタック散歩)

片麻痺回復への道(アタック散歩)

2008年夏に44歳で、脳卒中後遺症重度左麻痺になりました。リハビリにて回復を目指しております。

友人から「ラーメン食いに行こうぜ」との電話が

「山岡家集合な」いってみると。

食券売り場で、何にする?

「チャーシューメンでいいだろ?」「大盛りとライスでいいんだろ?」

「ん?そんなに食えん」「おごりだからって遠慮すんなよ」

「いや、そんなには喰えないよ」「お前、痩せたなあ。餓死するぞ」

「大盛りは喰え」

案の定残してしまった。

「お前どこか具合わるいんじゃないの?」

「いえ、これが普通だと思います」

貴方は化け物です。いえ、以前の自分も化け物でした。

やっと人間界に戻ってこれたのです。

化け物の世界に戻りたくはないです。

以前の自分を知ってる方は皆さん驚きです。

一緒に食事をした後皆同じくあいつ先ながくないんじゃ?

と言うそうです。

そりゃあそうです。マイナス50キロはだてではありません。

かたいイスには長時間座れません。お尻が痛くて。

お尻の肉も無くなって。

それに寒い。

普通の人はそれなりに苦労あるんですね。

それにしても喰えなくなった。

これが普通なんだけどね。