朝、いつものように隆弘と登校して下駄箱に辿り着いた。
橙『じゃあ、また後でな』
紫『うん、待っててねー!』
この学校は男女の靴箱がバラバラで一度別れなければ行けない。
この時間だけでも隆弘に会えないのが悲しい。
紫『あれなにこれ、』
靴を履き替えようとしたら、スリッパのなかに新品かのように紙が詰められていた。
橙『実彩子、どうしたぁ⁇』
紫『ううん、何にもないよ!行こっ‼』
そうして、お昼の時間になりお弁当を取りに行ったら、私の袋のチャックが開いていてなかのお弁当が見えていた。
気にしずに皆のとこに行っていつものように昼食を取ろうとしていた。
お弁当のふたを開けたら、驚くことに中身が空っぽだった。
橙『実彩子?なんかあった』
紫『ううん、食欲が無いだけだよ!』
橙『そっか、でもちゃんと食べなよ⁉』
紫『うん‼』
『嘘ついて!まだ続くわよ… 宇野さん』
この後私は耐えきれないと思い、千晃に相談した。
紫『ねぇ、千晃最近おかしいんだよー』
赤『そっかあ、隆弘に相談したら⁇』
紫『でも、言いずらいじゃん‼』
赤『でも、言った方がいいと思うよ⁈』
紫『それなら、言おうかなぁ』
赤(嫌われればいいのに… ふふふっ)
こうして、千晃に相談した。
これで隆弘に言う勇気もでて来た。
まだ悲劇はこれからなのに… 油断してた
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