ここでは、ピーターゲイブリエル在籍時代のジェネシスにしてみる。
彼の脱退後は、同じバンドで意味が違うと思うのです。

そして、未だよくわからない『眩惑のブロードウェイ』…

後のミュージシャンに、影響を一番与えたプログレッシブロックバンドではないか?

演奏の上手いバンドと、奇怪な演出のフロントマン。
変な被り物、逆モヒカンの髪型(まん中だけバリカン入れたセミロングヘアー)、レディガガで注目されたまぶたに目を書くのは約40年前に彼がやっていた。
上手いヴォーカルですが、様々な声色を使って演出する。
彼は、ロックバンドのライブにシアトリカルの要素を取り入れた。
ロックと演劇の融合です。
しかも、大胆に…

当然、当時のライブは見ていないのですから、音楽だけではよくわからないのは当たり前です。

ゲイブリエルの感性と、心の繊細さは、やはり違う。
音楽的には、トニーバンクスが中心人物でしょうが、アンソニーフィリップスのギターも素晴らしく非常に牧歌的です。

イギリスの田舎の優しい童謡に、奇怪な演出を組み合わせて、心の内側を表現する。

不思議なバンドです。
プログレッシブロックバンドの中では、シングルヒット曲もあるバンドですが…
アルバムの評価が異常に高いものと低いものがあり、個人的にも大好きな曲と駄目な曲が沢山(笑)

『90125』なんてアルバムも、個人的には好き。
『海洋地形学の物語』なんて最悪だし。

やっぱり、『こわれもの』、『危機』なんて凄いし~
考えてみると、ジョンアンダーソンのヴォーカルは美しいけど、バンドの問題児なんだろうな~(笑)

スティーブハウのギターはもっと評価が高くてもいいし~
勿論、クリススクワイヤのベースは数多くのミュージシャンに影響を与えている。
ライブで、派手なリックウェイクマンのキーボードもいいけど、パトリックモラーツが参加した『リレイヤー』の中の、『サウンドチェイサー』は好きだ。

アランホワイトは上手いドラマーだし…

やはり、このバンドのまとまりの無さは、アンダーソンが原因だと思うのです(笑)
最近、書いている途中や皆さんのブログを読んでいて落ちる。

怠けている訳で無いのです。
今も、ヤ・バ・イ~