雪虎って、良いネーミングセンスですね!

厚揚げに山盛りの大根おろし。

網のお焦げが、虎の模様になり大根おろしを雪に見たてる。

美食家の魯山人も食していた一品。

ガスグリルでは、お焦げも風味も無い。スーパーでは、質の良い厚揚げとはいかない。

湯をわかして、油抜きをすると茶色い油が湯に浮いてくる。

軽く洗って、グリルに入れる。今感じたのですが、虎模様はできないけども、軽く醤油をふっておくとグリルで焼いても風味が上がりそうに思う。

鬼おろしの大根おろしを大量に厚揚げに盛る。

雪虎は、江戸時代からの酒の肴。こだわって、粋を追求するのもいいけど適当に妥協、でも工夫次第で旨く食する。

国産大豆の厚揚げ。揚げたて。新鮮な米油で揚げる。新鮮な大根の鬼おろし。上等な醤油。鉄の網で炭で焼く。

家庭で出来る訳無いだろう。

単純な料理なので、食材がすべて。でも工夫次第で適当に美味いのよ。

安く旨く、妥協が楽しい時間でした。