新規開拓は飛び込み営業@髭社長のブログ -586ページ目

【思考編 第9回】

【売れないのは商品のせい?】

自社の商品が売れないのは商品のせいでしょうか?

結論から言いますと
「同じ商品を売っているにもかかわらず差が出るのは
他社が自社よりも優れているから」です。

今、自分にも言い聞かせています(^_^;

パッと浮かんだだけでも、価格、規模、流通、品質の差などがあげられます。

じゃあ「ウチは個人商店だから勝てないのか・・・」
いいえ、勝てます!

実際に私が新規開拓をしていてわたったことは
上記のようなものだけではないことがわかりました。

勝てる方法は「営業スキルを磨く」です。
この営業スキルを各自で学べば差が出ます。
ここに私は注目しています。

社員教育に力を入れる資金がない多くの中小企業は
新規開拓の方法は各営業マン任せが多い。

社会人の80%以上が学習性無気力というデータがあります。
2割がまったくやる気のない人、
6割がやろうと思っても結局はやらない人、
それを合わせた8割が、結局は今と変わらない人になります。

つまり、5人の内4人が今の売れない状態の営業手法を続けていくということです。
逆にいえば、5人の内の1人は今も上を目指して学習しているということです。
これからはもっとその差が広がるのではないでしょうか。

「私は5人の内の1人に入りたい!」

そういう気持ちで日々、営業手法を自分なりに作ってきました。

飛び込みしていたら
「先日も他社さんが飛び込み来たよ」
「うちは数社入っているから無理だよ」などと言われます。
そして、「あ、そうですか」と言って即退散。

これでは、かなりの運の良さやお客様のタイミングと合致しないと
話をさせてもらえませんよね。

対して、相手からの反応があった後に
「やはりこの立地なら目立ちますものね、声かけたくなりますよ」
「これだけ使われているのであればそうでしょうね」などと言って
話を膨らませると、針の穴くらいの光が見えることがあります。
そこを見逃さなければ、5人の内の1人になれる確率がアップします。
そのためにも、各自で営業スキルを学んでいただきたいと思います。

ところで、あなたの営業は毎回同じパターンで行われているでしょうか。
それとも、その時に流れに合わせる感じでしょうか。

私の場合は、口下手で緊張屋さんなので
飛び込み営業で新規開拓する時は
毎回同じ営業手法で行っています。

私は最初、その時の流れに合わせる感じでした。
そういえばいい響きですが、
実際は準備を何もしないで飛び込んでいただけです。
ですから、事務所に行っても何を言っていいのかわからず
「あ、あの~、包装資材を・・・」と言った途端に
「いりません」と拒否され続けました。

元から声は大きい方ですので、若さと声だけで熱意が伝わったからでしょうか
準備なしで行動に起こしても、契約後に調べてみると「えっ」というくらい
本社が驚くほど大きな会社に契約していただくこともありました。
しかし、なぜ成功したか失敗したかの判断材料が掴めませんでした。

これでは本当に運だけが頼りになっていまいます。
確率も悪い。

そこで現在は、
前述したように自分なりにパターン化した手法で飛び込んでいます。
それからの私はそれまでに比べて、気分的にも楽になりましたし
契約までの流れがスムーズになりました。

あなたのアプローチから契約までの流れはスムーズですか?
もしスムーズでなければ今後の参考にしてみて下さいね。

近々、アプローチ編に入るつもりです。
是非、1度、この週末で下記のことをやってみて下さい。


【あなたの営業の手法や流れを振り返る】


私の手法は私自身が編み出したので
あなたの手法と全く同じではないでしょう。

ですから意味があります。
全てマネしていただいてもOKですし
マネできるところだけマネしていただいて
今の営業手法に+αして活かしていただきたいと思います。
先に言っておきますが、人によっては少し遠回りな方法かもしれませんので
その辺りはご了承下さいね。

私の経験が少しでもあなたのスキルアップの手助けになれば
これほど嬉しいものはありません。
それが私のモチベーションアップに繋がります。

今度とも宜しくお願い致します。