新規開拓は飛び込み営業@髭社長のブログ -489ページ目

【人それぞれ違う】

先日、仕入れ先に商品の引き取りに行きました。

夕方ということもあり、作業が終わっていたので、

1時間ほどお話をしてきました。


最初は、いつものように「最近どうや~?」からの世間話でしたが、

ふとした時に、経営についての話になりました。


話は少し逸れますが、

以前から、とある会に参加した時に、

私には、すごく疑問に思っていたことがありました。


「なんでこの人が経営者なんだろう?

こんなんでやっていけるのかな?」


例えば、このような方々です。

■景気のせいばかりにする

■お客様に値段を叩かれたと連呼する

■あほぅな話しかしない

■ずんだれた格好

■顔に精気がない

■動いている様子が全くない

■「〇〇してやろう」という熱意が感じられない


でも、先日、この仕入れ先の経営者の方々とお話をして、

この一言で、すごく腑に落ちたのです。


「なんでこんな人が経営者やっていけるんだろうと思う人が

多くいるのですが、なんでやっていけるんですか?」と私が言いました。


すぐに、このような答えが返ってきました。


「人それぞれタイプってあるやん?」


以下のような例を挙げてくれました。

■会話が上手な人

■人情味のある人

■人を使うのがうまい人

■誰よりも働く人

■支払いがしっかりしている人

■アイデアを生む人

■行動力のある人


私は従業員がいないため、

「社長はこうあらねばならない」という理想論ばかりが頭にありました。


それがこの「ひとそれぞれタイプってあるやん?」という言葉で、

私は「そういうことか!」と口に出した後、思わず笑みを浮かべてしまいました。


勿論、全てにおいて、経営者は誰よりも学ばないといけないでしょう。

けれど、「『経営者とは?』という答えは1つでなくてよい」と

いうことがわかったのですね。


また、私は、その方々の表面ばかりを見ていて、

「この人の経営者として素敵なところはどこなのだろう?」と

いうような自問をしなかったために、

深く掘り下げることができていなかったのですね。


そこから、私は2点学びました。


まず1つ目は、「自分の得意なスタイルは何だ?」ということ。

人情味のある経営者を押したいのか、

人を使うの経営者を押したいのか、

はたまた、誰よりも働く経営者を押したいのか。


言いかえれば、「自身の強み(にしていきたいもの)は何だ?」

いうことになるのかもしれません。


この辺りをしっかり決めておかないと、

いつまでも軸がぶれてしまいますね。。

2つ目は、「この方の素敵なところはどこだろう?」と考えるということ。

人それぞれというように、

ある方は、話を盛り上げることがうまいかもしれません。

ある方は、口数は少ないけれど、ポイントポイントを押さえている

人かもしれません。

ある方は、行動力が誰よりもある人かもしれません。


それを分析し、いいところを盗む!


今までの私は、相手の悪いところばかりを見てしまっていたのでしょうね。

反省とともに、気づきを与えてくれた仕入れ先の経営者の方々に感謝です。

■自分の強み(にしていきたいもの)は何だ?

■「相手のいいところを分析し、それを盗み、真似る


先日は、この2つを学びました。


仕入れ先からの帰りの私、すごいですよ。

どれだけ、車線変更の車を「どうぞどうぞ」と言って、先に譲ったか(笑)