【死について】
僕が大好きなHUKU-KOI さんの記事で、
「死」について書いてありました。
今日は僕なりの「死」について書いてみます。
僕は、3人+1匹のそれぞれ違う「死」を見てきました。
1人目は父。
父はフリースペースに書いてあるように、
配達中の信号待ちで心筋梗塞になり、そのまま急死。
前日まで本当に元気だったんですよ。
クリスマスの焼肉が最後の晩餐でした。
2人目は大好きな叔母さん。(母の妹)
彼女は1人身だったのですが、リウマチと癌に侵されました。
パートナーや子供がいたら違っていたのでしょうが、
リウマチの痛さに耐えきれずに、癌の手術もせずに、
自ら死を迎え入れました。
自らの意思でホスピスに入りました。
僕と母は毎日ホスピスに行きました。
日曜には四天王寺さんで祈祷してもらったりもしましたね。
半年近く続いたかな。
3人目は1つ年下の社長。
飛び込みで契約をしていただいたお客様です。
彼は先代が病気で亡くなられて、継ぐことになりました。
若さゆえにイライラしモノに当たることが多々ありましたが、
頭の回転が速く、すごく仕事ができる方でした。
彼ならば会社を立て直すでしょうし、
今後一緒に成長できる方だと思っていました。
とある日に、携帯に電話しました。
が、出ません。会社に電話しても社長に繋がらないとのこと。
2日後。
「社長が亡くなった」と電話がありました。
書面では心筋梗塞とありましたが、
実は練炭自殺をされていました。
最後は、犬のダイ。
18年生きました。
最後の1年は痴呆症になり、母を悩ませていました。
母も「頭がおかしくなる」と毎日言ってたくらい。
あの時の母は本当に危なかったです。
父は、心筋梗塞で急死。
叔母さんは、死を受け入れてホスピスで最期。
得意先の社長は、自殺。
犬のダイは、痴呆症&老衰。
僕なりに様々な「死」を見てきました。
また「死」を考えるようになりました。
今、僕が思うことは、4点あります。
まず、1つ目。
「母には心配をかけたくない」
昨年末のノロウイルスでもかなりの心配をかけました。
仮に、仕事の方で傾いたとしても
「なんとかなるって」と言ってくれるでしょう。
ですが、殊更、身体のことに関しては、
小学生の時と同じくらい気にしてくれている気がします。
つまり、親には「健康」面での心配をかけたくないということ。
極端な話、母よりは先に死んではいけないということ。
=母の死を見届ける。
また、母は自分で「介護施設に入る」と言っています。
少し前までは、「俺が看てやる」と思っていましたが、
母の意思を尊重しようかとも思っています。
僕に子供ができて、同じようなことになれば、
「施設に入れてくれ」って言うでしょうしね。
2つ目。
ホスピスで「死」を迎えるということも考えられます。
ただ、これは本当にお金がかかります。
どこまで金銭面で余裕があるのか・・・
お金がなければ、入りたくても入れません。
その前に、「死」を覚悟するということを
自分自身、本当にできるのか・・・
まだ自信がありません。
自ら「死」を受け入れた叔母さんの覚悟、
本当にすごかった。
3つ目。
自ら命を絶った若き社長と
犬のダイについて。
動物はどれだけ苦しくても
「生きよう」としているように感じます。
もしかしたら、
「死にたい」という思考自体がないのかもしれませんが。
でも、安楽死を勧める獣医もいますよね。
動物病院で色々な犬を見る度に思います。
「この子は本当は生きたいのではないだろうか?」
僕には正しい答えはわかりません。
ですが、彼らにとっては苦しいかもしれませんが、
意識がある以上は、僕は最後まで見届けてあげたいと思います。
動物と違って、人間は自ら命を絶つことができます。
ただ、動物を見る度に思うんです。
「こんな小さな子達でさえ、生きたいと思っているのに、
命を絶とうなんてやめようよ」って。
今は、孤独かもしれません。
ですが、救いの手を差し伸べてくれる誰かが、
必ず現れると思うんです。
だから、命を絶つのをもう少し辛抱して欲しい。
僕のようなチャランポランは、
自ら命を絶つような勇気はありません。
だから、悩んでも生きます。
必ず誰かが助けてくれると思いますしね。
また、身近な人が自ら命を絶たないためにも、
何かしら声はかけていたいと思います。
また周囲の様子にも気に掛けたいと思います。
もう、知っている人が亡くなるのは嫌ですから。
最後は、妻のこと。
妻には、僕より生きて欲しいと思います。
僕の死を見届けて欲しい。
昔から、僕は言ってあります。
「仮に今、俺が死んだら、誰かと結婚してな」って。
「唾つけてる人がいっぱいおるから、
ソッコ―、結婚するわ」と妻は言っていますが(笑)
妻の人生は、僕で埋めて欲しくないんです。
ただ、逆の立場ならば、結婚はしないかな。
僕はその後は独身生活をするでしょうね。
今回、自分の「死」について考えていく中で、
もっと妻に対してすることがあるような気がしました。
ちょっと今日の夜は、
ポテチのコンソメWパンチでも買って帰ろうかなって思います。
物じゃないって?
それよりも言葉ですか?
^_^;
なんか長々とよくわからない話になりました。
本当はもっと1つ1つのとこに関して
言いたいことがあるのですが、
今日は早めに配達があるので、この辺で。
HUKU-KOI さんのお陰で、
昨日から色々と考えさせていただきました。
ありがとうございます。
また明日からは、チャランポランの僕に戻ります。
どうぞ宜しくお願い致します。
髭社長より