【今までなかった気持ち】
小学校から中学校のバスケでは、レギュラー。
試験では学内でトップ10以内。
高校では、2年に進学する時に
身体に無理が出て退部。
大学受験では、浪人せずに進学。
就職活動では、コンビニ・ドラッグストア・商社と
スムーズに内定を貰う。
(しかし、父の他界があり、家業を継ぐ)
この仕事を継いで10年近く。
いつもお客様に助けていただいた。
生まれて31年間。
誰かに叱られることもなければ、
誰かに面と向かってバカにされることもなければ、
誰かと競う環境にもなかった。
クラゲのようになんかフワフワ~♪と
流れに身を任せて今に辿り着く。
多分、このままでも僕は誰かの波に助けれられて、
苦労はしなかったと思います^_^;
そういう星の元に生まれたそうなので(笑)
でも・・・
最近、色々な方にお話を聞く機会があります。
「もっと〇〇しろよ!」
僕の胸にグサっとくるアドバイスもあります。
「で、どうしたいの!?」
「なぜ、〇〇しないの!?」
僕の気持ちを掘り起こすためにしてくれているのでしょうが、
僕からしたら、詰問のように感じることもあります。
それを回避する術を持っていたんでしょう。
いや、単に逃げてたという方が正しいのかな。
今までスルーしてました。
(あ、聞いてもないことを言われた時ね)
父から継いだ商売ですが、
10年近く僕1人でやってきました。
ちょうど今、申告の時期。
お客様の売上の上位を見ていたら、
多くが僕が新規開拓で契約いただいたもの。
父から継いだお客様だけでは、
確実に5年以上前から廃業になっていたでしょう。
別に自慢でも何でもない。
ただ、これは事実。
色々な方々に今まで言われてきたことを
少し振り返ってみました。
自分の捉え方なんだろうけれど、なんかね、
最近、沸々と込み上げてくるものがあるんです。
多分ね、それは「悔しさ」なんだと思うんです。
最初の方に書いてあるけれど、
今までずっとフワフワと生きてきました。
運動会だって試験だって、
「このメンバーならこのくらいの順位だな」って判断し、
その通りの順位になっていました。
そこに「悔しさ」という気持ちは無かった。
今は、本当にありがたいアドバイスの中から
「悔しさ」が感じられるんです。
言い返せない自分。
本当は言いたいことを
我慢して言えない自分。
10年やってきたことに対して
自信や誇りを持っていない自分。
この「悔しさ」という力。
僕の「悔しさ」は、まだまだ受精卵くらい。
これからの環境や使い方によっては、
大きなプラスにも大きなマイナスにもなると思う。
今の僕ならば、大きなプラスになりそうな気がする。
だって、
10年近く商売をしてきた誇りや自信に
気づかせてくれたんだから。
誰でもできるわけないですもん(^_-)-☆
多分ね(笑)