譲り合う気持ち】
高速に乗っていた時のことです。
大阪市内で必ず渋滞する場所があるのですが、
必要以上にクラクションを鳴らしたり、
何度も車線変更をしたり、
車間距離をキツキツに詰めて
割り込みをさせない車などをよく見かけます。
みんな、ピリピリしている気がします。
ですが、そんなピリピリ感じる渋滞中にも
素敵な時間がありました。
ピーポー
ピーポー
ピーポー
ピーポー
ピーポー
後ろの方から救急車の音が聞こえてきました。
すると、どうでしょう。
今までピリピリしているように感じたみんなが、
自然と左右に広がるではありませんか。
その空いたスペースを救急車が走っていきました。
このことは、教習所で学んだことであり、
人として当たり前のことかもしれません。
ですが、今までピリピリしているように思えた人でも
その瞬間は譲り合うことをされているわけです。
僕はこの瞬間、素敵だな~って思いました。
いつもこのくらいの譲り合う気持ちを
皆が持てればいいいのでしょうが、
ピリピリした中でこの瞬間だけでも譲り合う気持ちを持てた、
僕を含めたみなさんのことを素敵に思えました。
あとは、その救急車で
運ばれた方が助かったことを願うことのみですね。