【獣医から学ぶ その①】 | 新規開拓は飛び込み営業@髭社長のブログ

【獣医から学ぶ その①】

昨日の朝に、動物病院に行ってきました。


今までお世話になったお礼を言いに、母を連れて行ったのです。


私の親とこの動物病院は、

ダイの前に飼っていた犬からのお付き合いをさせていただいていますので、

40年くらいの関係になります。


先代の院長は、腕も超一流で学会でも有名な先生だったそうです。


昔の人間というのでしょうか、チャッチャと済ませる方でした。

とにかく1つ1つの治療が早い。


そして、犬の毛が悪かったり、しつけがなっていなかったら、

飼い主を叱りました。

「アンタはこの子を飼う資格はない。飼い方としては20点や」と言われる、

飼い主の方も多くいました。


少し自慢をさせていただきますと、

先代に言わせれば、ダイと私の母は、

理想の毛並みの犬と理想の飼い方をしている飼い主だったそうです。


血統書も何も無かったダイ、良くやった!


その先代も数年前に他界されました。

そして、今は息子さんが二代目として継がれています。


現院長ですが、私が言うのも何ですが、

最初は本当に頼りなかった・・・。


先代は診察したと同時に、すぐに注射や薬の投与をしていました。

それが、二代目は、本を開いて、飼い主に犬の状況を伝えて、

「現在こうなっていますから、こうさせていただきますね」と、

ゆっくりと丁寧過ぎる説明を始めるのです。


先代の時は混んでいても、少し待てば、すぐに診ていただいていたのが、

現院長になってからは、1時間待ちは普通でした。


だから、私の母のように昔から通院している飼い主にしたら、

「もうエエから、早くして~!」という思いばかりがあったようです。

(飼い主同士が話すのを私はよく聞いていました)


それから数年が経ち、今に至りますが、

現院長は現院長のやり方で、今の動物病院をされています。


最初は、前述したように最初は頼りなかった現院長ですが、

今は亡きダイの診察の度に、多くのことを勉強させていただきました。


大きく分けて、以下の2つがあります。


■二代目としての在り方

■単にペットの治療しているだけではない


現院長に直接聞いたわけではなく、

あくまで私自身が感じたことです。


次回より、1つずつ私の感じたことを

このブログを通して見ていただきたいと思います。


特に、現二代目の方、これから二代目になられる方などに

見てもらえると嬉しく思います。


また、現経営者の方、士業の先生方にも見ていただき、

アドバイスをいただけましたら、嬉しく思います。


あと、ペットを飼われている飼い主の方にも

「単にペットの治療をしているわけではない」の方は

見てもらえると嬉しく思います。


今から時間をかけて書こうと思います。


宜しくお願い致します!