【BBQの夜 居酒屋編 その①】
0時になり、お店は閉店。
お姉さまとサヨウナラするのが淋しくて、
「また連れて来てもらおう!」と心の中で誓う私。
まだギリギリ電車はあります。
(自転車は、翌日会社にお礼を言いに行くついでに取りに行くつもりでした)
「お疲れさまでした~」
2人が消え、2人がまたタクシーで消える。
すると、専務さん。
「小腹空いてるやろ?」と言ってタクシー乗り場を離れました。
専務さんに社員の方がついていきます。
「え、僕は・・・???」
そのまま強制連行、いえ、お付き合いさせてもらいました。
4人で行ったのですが、1時間くらいして2人が帰りました。
「ちょいちょいちょいっ!」と心の中の私。
だって、このBBQに呼ばれた方々の中で私は、
専務さんと1番接点がないのにですよ。
それなのにマンツーマンって・・・
無人島に置いていかれた感じです。
でもですね、
それが私にとっては本当に本当にありがたい時間でした。
色々なことをインタビューできたからなんです。
今日はその1つを。
専務さんなりの「人間関係の築き方」というのを聞いた時のことでした。
「自分を好いてくれる人50人、自分を嫌いな人50人でいいねん」と。
「え、どういうことですか?」と私は聞きました。
すると、専務さんは、こう応えてくれました。
「人間関係を築こうとしてしんどいのは、
100人全員に好かれようとするからしんどくなるねん。
大概の人は、そう思っとる。
けどな、100人のうちに50人だけに好かれたらいいと思ってみ。
すごい楽にならんか?実際100人全員に好かれる人なんておらんやろ?
ただし、好いてくれる50人に対しては、全力で接するようにせなとアカンで」と、
前かがみになって私に教えてくれました。
私、この話を聞いた時、すごく気が楽になりました。
楽になった・・・つまり、
「100人なら100人に好かれないといけない」と、
私の心の奥では思っていたのですね。
専務さんのモットーとして、
「人生は常に楽しくHAPPYに」というのがあるようです。
「嫌われている、苦手とされている人のことを考える時間があるのであれば、
その分、自分を好いてくれている、また自分が好きな人のことを考えて、
『あの人はどうしたら喜んでくれるかな』と考える方が自分もHAPPYになるやん?」と。
ここで私は、勉強させていただきました。
■100人全員に好かれようとするのではなく、半分の50人で良い。
その分、その50人には全力で接するようにする。
■同じ時間考えるのであれば、好きな人、好いてくれる人のことを考える。
そうすれば、幸せな気持ちになる。
異性を超えた恋のようなものかもしれませんね。
メーカーさんや取引先さんのお話、社員の話等をする時は、
常に楽しそうにお話しされていました。
専務さん、みなさんが本当に好きなのでしょうね。
また、私がインタビューさせていただいた時、
「ここがポイントやで!」というようなところでは、
いつも前かがみでジェスチャーを交えながら、
親切丁寧に教えていただきました。
この他にも、いっぱい勉強させていただきました。
まだまだ続く・・・。