ホヨンからです。
日曜日はKPL最後のライブで(夜)説明会だけ行います。
食事会はキャンセルにします。
ブログのコメントを読んでみると、今要るのは食事会で久しぶりでゆっくりするよりは
長く時間とって事情を説明するのが大事に見えますね。
話し変わりますが
まず、シークレットツアーに関して。
3次ツアーは先着順でした。
初参加者は16人で、15人は先着順に入りました。
1人の方が先着順以内に入れませんでしたが、最初の告知どおりで初参加なので
調整しました。
他9人は先着順で25人を発表するようになりました。
19時ちょうどで多くの申し込みメールが旅行会社の方に届いて1分程度で参加定員が
満員になりました。
申し訳ないですが、また次回のシークレットツアーでよろしくお願いします。
今ブログでいろんな方がおっしゃる通りで今までの韓国ツアーはたくさんの問題がありました。
みんなに公平はツアーになれるように頑張りましたが、内の力ではコントロールできなかったところも、スタッフのミスもあったと思います。
そしてそれを直すつつ、もっとメンバーと近づける方法として作ったのがシークレットツアーでした。
途中でスケジュールが変わったりしたのは十分反省しています。
スタッフにもしっかり注意させました。
でも、確実なのは一番最初KINOの時行ったツアーから3年目ですが、内容的にもファンサービス的にも
だんだんよくなるのは事実です。(会社からみたら厳しくなります)
ファンの要望はエスカレートして行きますので、まい度もっといい内容にならないとファンはがっかりする一方だと思います。
部屋訪問さえ最初3分だったのが最近は10分まで行きました。
メンバーの人気が出たら出るほど、今よりもっとメンバーに近づくのが厳しくなると思います。
でも、うちらはそれでも一人一人の方に対して公平になるように頑張るしかありません。
それでもファンからの不満は出てくると思います。
特定のファンにメンバーが中いいというのはありえないです。
メンバーからは誰にも近くよってくるファンがいたら心を開いてやさしくするしかありません。
それでもいくら頑張ったとしても、ファンの心を傷つくようにしたのは自分の失敗です。
反省してもっとみんなが楽しめるように調整します。
後、KINO,SOS,ATTACKに関してですが、
自分はどのチームを前面に出したり力を集中したりしていません。
KINOが問題を起こし、活動中止になってからSOSが残ったように
SOSの活動に問題があってATTACKを結成したのです。
前からずっと言ってきましたが、ATTACKを結成したのはメンバーの強い希望でした。
自分はSOSのメージャーデビューを大前提として動くところでした。
特定のメンバーの契約の問題やメンバー間の話合によって
つぎづぎのセッテプが決まるわけです。
いくら力のあるプロデューサーだとしてもメンバーの意思を無視してプロモーションをするのは無理です。
もし、無理やりにしたとしてもメンバーは耐えないと思います。
自分はKPLを作り、色んなアーティストを開発、育成していきながら色んな勉強をしました。
今は韓国、日本の芸能界で誰よりも自信もって仕事をして行く準備ができています。
たまには、間違った道を選んだメンバーに厳しく叱る代わりで、最後までメンバーのことを信じてついて行くファンがあんまりにも残念で悲しく感じたこともあります。
でも、誰かを愛したらその相手が何をしたとしても最後の最後までそばで守っていくのが当然なように
ファンがメンバーを捨てずに付いていくのは当たり前だと思いました。
そして、人間って色んな道に迷って出口を探していくように、いつかはまた会える人裁ちなので
冷たく縁を切るのも人の弱さをいせるだけで大人ではないということも学びました。
KINOの活動休止のとき、色んな誤解があったけど今は多くの人々が事実をわかってくれました。
ありがたくてまた動き出す力が出てきましたが、
率直いうと、大事な5人を守れなかった自分が一番悪いし、問題だったのもわかります。
でも皆さんが強く祈ったらいつかはKINOもSOSもATTACKもまた幸せに舞台で笑う姿を見るのもありだと思います。
今のATTACK5人は馬鹿です。
何もない僕にすべてをかけた馬鹿です。
その馬鹿達と同じ道を歩む僕も馬鹿です。
無理な道を歩こうとしてる馬鹿の中の馬鹿です。
でもそんな馬鹿達が本当の馬鹿なのか馬鹿じゃないのか一回人生の勝負をかけようとしています。
その結果はまもなく出ます。
KPLを作って、KINOのことでもっと強くなって、色んな人に裏切られてもっと強くなって、その度に自分は本当の大人になって来ました。
面白いのは今の自分は3年前の自分ではないこと、大変な時期が全部財産になり、今はお金で買えない経験を得ました。
成功します。
笑える人もいると思います。
でも、
成功します。
だから今の自分は幸せです。
大事なSOSのファンに申し訳ないのはSOSの活動が減ったのではないです。
逆に自分の気持ちはもっともっとSOSのプロモーションに倒れるほど動き出したい気持ちいっぱいだったので。
ただ自分がSOSのファンに申し訳ないのは、自分がKINOのファン、そしてATTACKのファンと長く時間を取ってコミュニケーションをしたようにSOSファンとは接してなかったのです。
KINOのことで1年位日本から逃げたのも事実です。
今の文章がもっとSOSのファンを怒らせるかも知れません。
SOSの一人一人は自分が選んで練習させて作ったチームです。
自分の子供のようなものです。
親が子供を捨てるのがありえますか?
確実言えるのは、色んな環境のなか一番いい活動し方が今の方式です。
キミン、愛してる弟です。
キミンとの思い出は自分にとっても宝物のようなことです。
一緒に寝て、食べて、飲んで、暮らして、
自分がキミンを嫌うわけがないですね。
SOSの結成からATTACKの誕生、そして今まで、
誰かの、ATTACKのせいでSOSの活動が減ったのは事実ではありません。
チャンウ、ジヨンが学生から芸能人として活動(ビザ)しないといけない状態で
活動をし続けるため韓国に帰ったように
SOSの活動はすべての事情があってから減らすしかなかったのです。
(無論メンバーは芸能人として日本にいつでも来れます。心配しないでください)
自分はキミンを応援します。
キミンが何をやったとしても、どこに行ったとしてもキミンはキミンです。
SOSとしてのキミンは格好いいし、永遠応援してサポートします。
それが事実です。
KINOのファン、SOSのファン、ATTACKのファンがもめるのを見て、心がいたかったです。
みんなが家族です。
長く楽しくない文章書いてすみません。
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ATTACKは今実力を上げるため準備をしています。
皆さんが望んでる韓国のTV音楽番組、芸能番組に出ても負けない力を作るために。
近いうちに東方新起、BIGBANGのようにテレビで活躍するATTACK期待してもいいです!
そして絶対活動場を日本に変えます。
日本で生まれたKPLの子供建ちの実家は日本です。
皆さん、最後にお願いがあります。
何があったとしても自分を信じてください。
それが大事なメンバーを守る道です。
今のメンバーを守るのは皆さんと自分が力合わせないとできないです。
そしてホヨンを嫌ってるファンにもいつか自分の気持ちを伝える機会があったらうれしいです。
では、おやすみなさい。
あっ、朝だ