何年ぶりでしょうかね。
別にどこが悪いということではないのですが、検眼とメガネの処方箋を書いてもらいました。
度の入ったサングラスを作りたかったのですが(プーケット用)、メガネの処方箋を書いてもらったのは遥か昔。ここ何年かは、新しいメガネを作る時も、その時にかけているメガネを渡して「これとおなじで作ってください」というやり方でした。
さすがに最近合わなくなってきていたので、いい機会だと思って処方箋を書いてもらいました。
さて、眼科で処方箋を書いてもらい、いそいそと眼鏡屋さんへ。
「あのー、度つきのサングラスを作りたいんですが。処方箋はあります(ワクワク)」
「はいはい、いらっしゃいませ。えーっと処方箋の内容は、と・・・あ、こりゃダメですね」
「え?ダメ?(ドキドキ・・・)」
「ええ、お客さんの度がね、強すぎなんですよ。サングラスって、ガラス面のアール(曲面)が普通のメガネよりキツイですよね。あれで目を囲むようにして日光を遮ってるんですが、度の強すぎるガラスはそのアールに合わせられないんですよ」
「そうなんですか・・・(泣きそう)」
「コンタクトはしないんですか?」
「しません。子供の頃からメガネなので、なんとなく気分的に嫌で・・・」
「まあ、目にはその方が安全ですけどね。あと、普通のフレームに度つきの色のついたグラスを入れることは出来ますよ。サングラスのレンズ性能としては、その方がいいんですよ。やっぱりサングラス用のレンズよりも、普通のメガネ用のレンズの方が精緻に出来ているので」
「へえ・・・(ちょっと元気になる)。それって、どのくらいの期間で作れるんですか?」
「まあ、1週間から10日くらいですね」
「え・・・(プーケットに間に合わないじゃん)」
ということで、度つきサングラスは断念しました。
本当はオークレーのサングラスが欲しかったんです。オークレーというのは、イチローとかがしているアレですね。でも、オークレーは普通のメガネフレームも作っているので、それでサングラスを作ろうかと思ってます。
と思いつつ、やっぱ試しにコンタクト買ってみて、プーケットの間だけでもしてみようかな、ともか考えたりして。
とりあえず明日もう一度眼科に行こうかな。
別にどこが悪いということではないのですが、検眼とメガネの処方箋を書いてもらいました。
度の入ったサングラスを作りたかったのですが(プーケット用)、メガネの処方箋を書いてもらったのは遥か昔。ここ何年かは、新しいメガネを作る時も、その時にかけているメガネを渡して「これとおなじで作ってください」というやり方でした。
さすがに最近合わなくなってきていたので、いい機会だと思って処方箋を書いてもらいました。
さて、眼科で処方箋を書いてもらい、いそいそと眼鏡屋さんへ。
「あのー、度つきのサングラスを作りたいんですが。処方箋はあります(ワクワク)」
「はいはい、いらっしゃいませ。えーっと処方箋の内容は、と・・・あ、こりゃダメですね」
「え?ダメ?(ドキドキ・・・)」
「ええ、お客さんの度がね、強すぎなんですよ。サングラスって、ガラス面のアール(曲面)が普通のメガネよりキツイですよね。あれで目を囲むようにして日光を遮ってるんですが、度の強すぎるガラスはそのアールに合わせられないんですよ」
「そうなんですか・・・(泣きそう)」
「コンタクトはしないんですか?」
「しません。子供の頃からメガネなので、なんとなく気分的に嫌で・・・」
「まあ、目にはその方が安全ですけどね。あと、普通のフレームに度つきの色のついたグラスを入れることは出来ますよ。サングラスのレンズ性能としては、その方がいいんですよ。やっぱりサングラス用のレンズよりも、普通のメガネ用のレンズの方が精緻に出来ているので」
「へえ・・・(ちょっと元気になる)。それって、どのくらいの期間で作れるんですか?」
「まあ、1週間から10日くらいですね」
「え・・・(プーケットに間に合わないじゃん)」
ということで、度つきサングラスは断念しました。
本当はオークレーのサングラスが欲しかったんです。オークレーというのは、イチローとかがしているアレですね。でも、オークレーは普通のメガネフレームも作っているので、それでサングラスを作ろうかと思ってます。
と思いつつ、やっぱ試しにコンタクト買ってみて、プーケットの間だけでもしてみようかな、ともか考えたりして。
とりあえず明日もう一度眼科に行こうかな。