電車に乗ったら・・・（Part２）

鼻くそを食べるお姉さんがいました・・・

仕事中の移動で、電車に乗ったんですね。そしたら、目の前にすごい可愛い女の子が、なんと喪服で座っているじゃないですか。いや、好きなんですよ、喪服。なんともいえずイヤらしくないですか？喪服って。萌えませんか？喪服・・・。そんなことない？

僕って変態？

まあいいや、とりあえず私は変態だということにしておいて、でもって女の子に見とれながら、はたと横を向きました。そしたら年のころは３０代後半くらいでしょうか、まだお姉さんといっても何とか通りそうな女性が座っていたんですが、その女性が一心不乱に鼻くそほじってるわけですよ。

まあいいですよ。私も鼻くそくらい、ほじりますわな。

しかし、そこからが問題。こともあろうに、その女性はほじっては食べ（性格には口にその指をくわえる）、ほじっては食べを物凄いペースで延々と続けるじゃないですか。いやー、ジーって凝視しちゃいました。
でも、見られていることを知ってか知らずか、ひとしきり食べ続けてましたよ。

うまいのかね、しょっぱくて。塩分足りないのかな。
粗塩を食べなさい。うまいよ。