でも、あまり爽やかではないね。

なんか、昭和40年代くらいの行き詰った町工場の片隅で、油だらけのシャツに汗をしみこませた社長が、脱力してうなだれる前で、低く唸りながら風をかき混ぜる扇風機という趣でしょうか・・・