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パズル三昧(MTb)のブログ

平面(2次元)関連のパズルっぽいも のをいろいろと紹介してゆきます。ときどき、3次元。 2021年1月よりは、MONO TSUKURI bit として3Dプリンターを利用していろいろな物を作って行きたいと思います。2022年4月からは、休眠状態となっています。ときたま、つぶやきます。

 今回は、昔、渋谷のハンズで購入したアクリル製の透明なキューブボックスが出て来たので

 

これを3Dプリンターで、雰囲気を再現することにしました。現物の画像がこちら。アクリルの透明感は、

 

何とも言えない魅力がありますが、自分での加工が難しいところが有りますね。

 

 全く同じ形をした2個をスライド式に組み立ててキューブボックスにするものです。

 

 3Dビルダー画面がこちら。一つの面さえ作れば、あとは、複製して、画面のように組み合わせて

 

終了です。プリンターへの印刷もこの向きで2個同時に可能です。

 

 キューブボックスにするイメージ。

 

 出来上がったものがこちら。

 

 

 今回、25mm角の大きさで作ってみましたが、まずまずの精度で出来上がったと思います。ちなみに、

 

積層レイヤー高さは、0.1mmに設定して出力しました。その結果、印刷時間は2時間ちょっと

 

かかりましたが。

 

 

    おまけのコーナー     横にスイングするタイプのDVDスタンド

        

 下の写真には、実物と0.5mmしんちゅう板を加工した元になった作品をのせています。3Dプリンター

 

の印刷にあたっては、3つの部品に分けて印刷し、アクリル樹脂用接着剤で組み立てました。無理に、

 

ひとまとめで印刷するよりも、それぞれの仕上がりがきれいに出来上がるかと思います。横の揺れにも

 

大丈夫なように、滑り止めも付けてあります。

 

 

 

              では、次回は、28日を予定しています。 ドア

 

 

 

 

 

 今回は、CD 、DVD 、ブルーレイディスク、スマホ、本などを立てかけておく為のスタンドを

 

作ってみました。下の写真の左のは、以前に0.5mm厚のアルミ板を薄い金属も切れるハサミで

 

切って作ったもので、右側が3Dプリンター用にデザインしたものです。

 

 アルミ板は、加工もし易くて、金属光沢もあるので割と便利です。下のは、百均ショップでも売られている

 

ポリプロピレンの板をハサミで加工したタイプで、強度が無いので補強用の板を差し込んだものです。

 

CDぐらいの重さでしたら、実用に耐える感じです。

 

 

 3Dプリンター用のものの、おおよその工程画面が、次になります。円柱を引き延ばして半分にして、

 

 小さめのもので型抜きし、立方体を加工したもので、同じく型抜きして完成です。実際のプリントでは、

 

右90°回転させて不要なサポート材の使用を少なくしています。積層面間の強度についても、

 

タフPLAやPETG材では、そんなには、気になりません。

 

 他のものも含めた3Dビルダー画面と実物。

 

 

 使用した感じ。

 

 

  尚、PETG材について、スライサーでの初期設定は、プラットフォーム温度が60℃になっていますが

 

ノズルから出た後に直ぐに固まり易く、プラットフォームへの接着が悪いので温度75℃にしています。

 

また更に、市販のスティックのりを必要に応じてプラットフォーム面に塗って、作品が途中ではがれない

 

ようにしています。おかげで、最近はこの類の失敗は、無くなっています。

 

 

 

           では、次回まで  まじかるクラウン

 

 

 

 

 

 

 うがい用に、逆さに吊るせるちょっとしたコップを考えてみました。左の3つは、テスト的に材料節約も

 

有り、サイズを小さめにしてあります。

 

 形や大きさ、使い易さなどを考えて、また、3Dビルダーでの作りやすさもあるので、いろいろと

 

試してみました。うがい専用なので大きさは、それ程必要ないんですが、出来たものがこちら。

 

 

 吊るした感じは、こちら。今現在は、左下のものに円筒部分を足した、右に写っているものを

 

使用中です。初めの画面の右端の水色のコップのです。近頃は、結構役に立っています。

 

 下の画面は、最初の物の取っ手部分を作る過程です。ドーナツ型を引き延ばして半分にして、

 

一応置けるように下の部分をカットして、コップ側に合体させました。

 

 別のタイプのコップと製作過程です。円錐形を球を引き延ばした楕円体で、両側から型抜きしたら、

 

上手い具合に吊り下げる穴が開いたのが、気に入っているところです。

 

 

 3Dプリンターでの製作時間は、こちらのタイプが約2時間20分で、円筒形を足したタイプの

 

ものは、4時間近くかかりました。この間、順調に行けば何もすることがありませんが、眺めているだけ

 

でも楽しめますし、どのような動き方をしているのかを知る事は、トラブルが起きた時などに重要です。

 

 まあ、大げさに言うと、家にいて工場見学をしている気分といったところです。

 

  

                  では、次回まで 晴れ