初めて依頼のあった公民館だったので、道に迷う事が多い私はかなりドキドキしました。
ナビは大通りに面して出てくるのですが、実際の公民館は、大通りに面した駐車場や建物を飛び越した向こうの方に見えます。
「どこから入ったらいいのかな?」
やっと着きました!
さて、初めての公民館でしたが、色々な支援センターに来て下さっている親子さんも多くいらっしゃいました。
座ってご挨拶
この日は、1時間あるので、ゆっくりしたテンポで丁寧に行いました。
さて、リトミックの定番、
ママとおさんぽをします。
「ママがピアノに合わせて歩くと、つないでる手から子どもさんに、正しいリズムが伝わります。お母さん、よろしくお願いします。」とリトミックの活動のねらいをさりげなくお伝えしました。
お母様は、ちょっときつそうですが、「ママに沢山高い高いしてもらって良かったね。
お母さん、ありがとうございました。」とねぎらいの言葉を。
もう少し、ママと一緒に活動をして、「ああ楽しい!」の気持ちを膨らまします。
「1人で並んで、貰いにこれたねぇ。」
そして、美味しいケーキを作りました。
「みんなは、色紙をもう少し小さくして、美味しいケーキにしててね。れい子先生は、ママにみんながお利口さんに近づいていくお話しをするからね。
お母様方は、お子さんの様子をチラチラ見ながら、私の話を聞いて下さいね。」
30分した頃、もうケーキも美味しそうに仕上がったのでお話しもおしまい。
ケーキを食べて、ナイロン袋にいれて、ナイロン袋のボールを親子でポーン!
皆、良いお顔でした。
終わった後に、「リトミックと言う言葉は聞いた事がありましたが、楽しいですね。
」と声をかけて下さいました。
そうですね。
楽しい!で心が動き、色々な活動を通して色々な力が身に付いていきます。
公民館の担当の方からは、「すごいですねぇ。こども達に集中させるような活動を先生がすると、部屋がシーンとなりましたよね。いやぁ、リトミックは素晴らしい!」と褒めてもらいました。
3秒の集中力がだんだん積み重なって、大きな大きな集中力へとなっていきます!
リトミック研究センター 大分第一支局
支局長 熊谷れい子








