まずは、私のリトミックレッスンの定番の丁寧なご挨拶が終わったら、ピアノの高い音と低い音の聞き分けです。
ピアノの音を聴いて、判断して、わかったらすぐに立ったり座ったりします。
どんな音が聞こえたら立つのか集中して聞きます。
私がピアノの高い音を鳴らすと、素早く前に座っていた子が立ち上がりました。
あまりにも早く素早く反応したので、画像がブレていますね。
誰が指示を出すわけではありません。子ども達がピアノの音を聴いて、判断したのです。
指導員の先生達からも、拍手と驚きの声があがりました😍
そして次は、れい子先生のスフィアに合わせて手を叩きます。
それを繰り返して最後はリズムパターンまで経験しました。
こうして、集中力を楽しく付けていくのです😍
そして、次は色布を使って言われた色布をスティックで打ちます。
ビートを感じ取る力はもちろんつきますが、色を覚え、社会性が育つリトミック活動の一つです。
その合間に、静と動の対比を出して、お馬さんの音楽に変わったら直ぐにギャロップで動きます。
雷の音が聞こえたら直ぐに自分の色布の所に帰ります。
「ちゃんと覚えているかな?」
記憶力も身につきます。
色布をもらう時は、れい子先生のどうぞ、ありがとうの問答歌に合わせてきちんと「ありがとう」が言えたよね。
と、躾も楽しくしてしまいます💕
次は、35人皆が輪になって座り、「持って置いて」の掛け声に合わせてボールまわし、
個人の活動からだんだんと集団活動へと発展させて行きました。
「お友達と仲良くなれるかな?」
そして最後は、ボールに乗ってバランスをとりながら
「良いお顔‼️楽しかったね❤️」
「また来てね~」と言われて私も嬉しくなりました。
「リトミックをしているうちに、いつの間にか考える力も集中力も、みんなと仲良くする力もついちゃった💕」
そんな指導が今日出来たらと思って取り組みました。
そして、次の日、いつもはおとなしい女の子がCOMPASS発達支援センターに来た途端
「今日は、れい子先生は来ないの?」が第一声だったと。
どうもありがとう、また冬休みに行くからね☺️
リトミック研究センター 大分第一支局
熊谷れい子





