2023年12月22日
突然の愛犬とのお別れ
私の大切なお友達の
うさぎちゃんも
12月30日に
お空の子になりました
気温の差もあり
寒くなってきて
からかな
2023年も
あと1時間で終わります
悲しいことも
ありましたが
今年は沢山の出会いがあり
自分が一歩前進できた年でもありました。
だからきっと
私たちの愛する動物さんは
お母さん頑張ったね
お母さんなら大丈夫
私たちはお空からいつも見てるよ
応援しているよ
と
言ってくれていると思います
言葉を持たない動物さんですが
私たちに
沢山の想いを伝えてくれていました。
家のピーちゃんはペットショップから
来てすぐに
一ヶ月入院しました。
病院の先生からは
ペットショップに帰しなさい。
すぐに死んでしまうから
沢山写真撮っておいたほうがいいよと言われました。
小さい身体で頑張りました。
本当に頑張りました。
11歳になったばかりでした
お葬式をしたあと
お空に
2年前に亡くなってしまったみかちゃんと
一緒にいました
お父さん
お母さん
わたしはね
ほらみて
みて
こんなに身体が軽くて楽ちんなんだよ🩷
だから泣かないで
その上に
動物さんが沢山いました
ピーちゃんは
まるで私の母のような子でした
いつも我慢していて
でも自分をしっかり持っている子でした
甘えることがあまり上手ではなかったけど
私が帰ってくると玄関まで走って来てくれました。
お帰りなさい
お帰りなさい
みかちゃん
ピーちゃん
マオちゃんは
いつも私が先
私が先って走って来ました
思い出すと涙が止まらなくなります
いまはマオちゃんが走って来ますが
私にはみかちゃん
ピーちゃんも一緒に走って来てくれていると
感じています
私が辛い時
泣いているとき
大丈夫⁉️って心配して側にずっといてくれた
大切な大切な家族でした。
喧嘩😂もしたけどね
アニマルコミュニケーションを
学んでいなかったら
きっと2年前の様に
悲しみの中にいて
罪悪感も感じ
自分責めをもっともっとしていたはずです
でも悲しみは深く感じていました。
それはもっとこうしてあげればよかったと感じていたからです。
でも動物さんは沢山愛してくれてありがとうと言うんです。
病院へ普段連れていかないのになぜ!?
それも動物さんがそうさせていた
この日を選んでいた
49日過ぎたら聞いてみようと思っています。
今はまだあの子が近くにいてくれているのでもう少し
この時間を大切にしていたいと思っています。
来年は
認定講師を目指して活動して行きます
ヒプノセラピスト資格も合格しました
来年はインナーチャイルドのお勉強も始まります。