船外機を購入して約半年、シーズンオフを前にインペラの交換にチャレンジ
ギアオイルを抜き取るのか、そのまま出来るのか?疑問であったので
安全策をとりギアオイルを抜いてから作業を行うことにした。
MFSオーナのブログを参考に分解開始
シャフトの抜き取りは10ミリボルトを2本外し、ローワーユニットを外す事から始める。
おっとその前に、ギアシャフトのボルトを緩めなければならない。
目くら蓋を外し、10ミリのボルトを緩める。緩めるだけ。
次に、キャビテーションプレート裏のボルトを外し、プレートを上から握り拳で叩いてみる。
少しずつユニットが下がっていく。
隙間からシャフトが見えてくる。
もう少し叩いていくと、本体からローワーユニットが外れる。
次はボルト4本インペラケースの取り外しである。
ロックタイトがついているようで、最初少し固く感じるが、難なく外れた。
一番上のガスケットからケースを外してみる。
ケースにインペラが入った状態で外れてきた。
若干の変形はあるものの、そのまま使えそうだ。
しかし、せっかく交換品を買って分解しているのだから、交換をする。
インペラの軸に小さいピンがあるので、無くさないように。
塩が気になったので、下のプレートも外してみた。
少しだけ汚れてはいたものの、軽くふき取る程度で問題は無いようだ。
このプレートを外すときシャフトまで持ち上がり、ギアが外れ「カラカラ」と
音がしている。
「やっちゃった!」である。
ギアケースも分解?
オーリングは用意していなかったので、勘を頼りにシャフトを戻した。
不安・不安・不安・・・
分解した逆順で組み上げなのだが、インペラを先にケースに納めると
小さなピンが入らない。
おまけにインペラの癖はどっちに曲がって入っていたのか忘れてしまうし、なんだか無謀な分解メンテとなってしまった。
みなさん、分解するときは、必ず写真を撮りましょう。
私も、次は必ず写真を撮ることにします。
ブログでも必要ですしね。
でも、薄れた記憶の形にインペラを納め外した4本のボルトを締めインペラ交換は終わり。
ガスケットは古いものを削り取り、新品と交換。
ガスケットは3枚あるのだが、今回は上下の2枚だけ交換した。
次は本体にユニットを組み付ける作業である。
実はこの作業が一番大変だった。
ドライブシャフト+水路管+ギアシャフトを同時に填めなければならないのだ。
作業をしているうちに日が暮れ、暗闇の中での作業になってしまった。
ヘッドライトの明かりを頼りに、作業を続けること30分
偶然シャフトが填った!
本当に偶然の出来事! おおかみよ オオカミよ 狼よ
ラッキー!!
ボルト2本を締め付け作業完了
ああ、大変だった。
来年も大変だろうね