ムービープラスで放送していた「クリムゾン・リバー」のテレビシリーズを録ってあったので見始めました。
元々はジャン・レノ主演で2本映画がありましたが、原作は小説のようです。
いまシーズン3まで作ってあるみたいですが、さらに続くのかどうかはわかりません。1シーズン8話で、2話で前/後編の物語という作り方のようです。ニーマンス警視の犬嫌い設定はやはり生きていて、その理由についても説明があったりします。相方のカミーユ、ちょっと知り合いの映画監督に似てる赤毛の美女。少しソフィー・ホフラックにも似てるかも。
主題は貴族の広大な敷地だったり、カルト教団だったり、ヨーロッパの森の深い陰鬱な空気が濃厚で、アメリカのテレビドラマとは全然違います。展開する事件も、海外に舞台を移した、横溝正史ものっぽくて、あまり論理的に緻密な推理はないのですが、引き込まれる部分はありますね。
