ペルセウスを主人公にして、人間と神の戦いを描いてます。こんな強力な神に楯突いて何ができると思ってるのか、人間って愚かですねぇ、と思うのですが、それでも人間の暮らしが素晴らしいのだ、と訴えるような個所はあまりありません。
仲間も結構早めに討ち死にしてしまって、一人一人に思い入れをしている余裕はなかったと思います。「プリンス・オブ・ペルシャ」や「ヘンゼルとグレーテル」で活躍したジェマ・アータートンがたっぷり見れますので、そこがよかったかなと。
ペルセウスを主人公にして、人間と神の戦いを描いてます。こんな強力な神に楯突いて何ができると思ってるのか、人間って愚かですねぇ、と思うのですが、それでも人間の暮らしが素晴らしいのだ、と訴えるような個所はあまりありません。
仲間も結構早めに討ち死にしてしまって、一人一人に思い入れをしている余裕はなかったと思います。「プリンス・オブ・ペルシャ」や「ヘンゼルとグレーテル」で活躍したジェマ・アータートンがたっぷり見れますので、そこがよかったかなと。