オリンピックだか再生Vだかの資料をプレゼンすることになっている。なぜか事務局長は父で。
会議は12時だか13時。
朝いきなり6つのマルチ画面になっていた元資料を「これじゃ絵が小さいから、「一つ一つの画像を撮りきりで」と父が言う。「拡大すると粗くなっちゃうけどいいの?」と聞くが答えがない。
そうこうするうちにいろいろと仕事を抱えている。同僚とフロアの1階を歩いている。「じゃあ3階で」と言われて、曲がるとエレベーターがあるらしいのだけどぼくはエレベーターは使わないので階段を歩いて上がろうと廊下をまっすぐ突き当たりまで進む。
あれ、3階なのかな、13階なのかな。
そうこうするうちに時間が近づいてきた。12時はもう過ぎている。いったい会議は12時半なのか13時なのか。いつのまにか競技の勝ち抜き方式やルールも僕が説明することになっているようだ。13階にある自分の秘書室(おれ秘書だったの?)に上がる。秘書は秘書で別の人みたいで秘書室の前を通り過ぎて事務局の自分の部屋をめざす。
鍵があるはずなのだけどあるのは前室に備え付けの冷蔵庫の鍵だけで、肝心の編集室に入る鍵が見当たらない。いつも出してもらえていたけど、きょうは防災管理室に自分で鍵を取りに行けと言うことらしい。なんか投げやりな気持ちになる。
もう各競技のルールをググっているだけで時間が30分かかってしまいそうだ、と考えるうちに画像の編集がまだなのに気づいた。どうも動画じゃなくてpdfの資料らしい。オンライン会議だからTeamsでプレゼンだ。部屋には入れないし、どうしよう。
競技のトーナメント形式とか、ルールとか、
馬術とか、フェンシングも確かあったようで、デモか何かとしてその試合もやらされるようだ。相手は宿敵のあいつ(モリアーティー?)。
父が審判で初めに組み手みたいなことをされて(あれ?リモートの会議じゃないの?)手に剣を持った状態から始める。体を離すはなれぎわが一番のチャンスだ。ていうか危ない。ほおに傷がつくぐらいで済めばいいが。
といろいろ心配しているところで目が覚めた。やっぱりオリンピックなんて無理だ。
会議は12時だか13時。
朝いきなり6つのマルチ画面になっていた元資料を「これじゃ絵が小さいから、「一つ一つの画像を撮りきりで」と父が言う。「拡大すると粗くなっちゃうけどいいの?」と聞くが答えがない。
そうこうするうちにいろいろと仕事を抱えている。同僚とフロアの1階を歩いている。「じゃあ3階で」と言われて、曲がるとエレベーターがあるらしいのだけどぼくはエレベーターは使わないので階段を歩いて上がろうと廊下をまっすぐ突き当たりまで進む。
あれ、3階なのかな、13階なのかな。
そうこうするうちに時間が近づいてきた。12時はもう過ぎている。いったい会議は12時半なのか13時なのか。いつのまにか競技の勝ち抜き方式やルールも僕が説明することになっているようだ。13階にある自分の秘書室(おれ秘書だったの?)に上がる。秘書は秘書で別の人みたいで秘書室の前を通り過ぎて事務局の自分の部屋をめざす。
鍵があるはずなのだけどあるのは前室に備え付けの冷蔵庫の鍵だけで、肝心の編集室に入る鍵が見当たらない。いつも出してもらえていたけど、きょうは防災管理室に自分で鍵を取りに行けと言うことらしい。なんか投げやりな気持ちになる。
もう各競技のルールをググっているだけで時間が30分かかってしまいそうだ、と考えるうちに画像の編集がまだなのに気づいた。どうも動画じゃなくてpdfの資料らしい。オンライン会議だからTeamsでプレゼンだ。部屋には入れないし、どうしよう。
競技のトーナメント形式とか、ルールとか、
馬術とか、フェンシングも確かあったようで、デモか何かとしてその試合もやらされるようだ。相手は宿敵のあいつ(モリアーティー?)。
父が審判で初めに組み手みたいなことをされて(あれ?リモートの会議じゃないの?)手に剣を持った状態から始める。体を離すはなれぎわが一番のチャンスだ。ていうか危ない。ほおに傷がつくぐらいで済めばいいが。
といろいろ心配しているところで目が覚めた。やっぱりオリンピックなんて無理だ。