先日、とある送別会の席で、言うか言わないか散々迷ったあげく、あえて言うことにした言葉があって、ちょっと自分にしては珍しいぐらいベタな檄文みたいになったので恥ずかしかったのだけど、後輩の一人が、きょうの会議で、わざわざ引用して伝えてくれたらしい。言葉が響いてくれたのはうれしい。