デビッド・マッカラムのことを思い出したので続けてテレビネタ。

1975年ごろに放送されていた「透明人間」というシリーズは、ビデオ時代の初めてのちゃんとした「透明人間」シリーズで、なんとなくSF的な筋立てもちゃんとしてて、透明になるための放射線装置とか、ラテックスの顔に絵の具を塗ったお面をかぶって日常生活を送る透明人間、とかそういうディテールがおもしろかったのですが、なぜかあまりヒットせず、いまだにビデオ化してもらえない悲しいシリーズであります。主演は件のデビッド・マッカラム。

パイロット版のテレビ映画はちょっと前にテレビ東京系で一度放送されたのでビデオ持ってるけど、テレビシリーズは日本では深夜に一度放送されたきり、そのときもオープニングタイトルの設定を語る野沢那智が相当下品な吹き替えをしていて、かなりキワモノ扱いでした。

いつか、この作品がDVD化されて万人の注目を浴びますように。ところで、透明人間が顔にニキビとかできたら、どうやって直すんだろう。目が悪くなったらコンタクトレンズはめるんだろうか。歯を磨くときも青のりがついたのに気づくんだろうか。

なぞはつきない。