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せっかく「1」を見たので、あんまり間をあけずに見てしまおうと思いまして。

実質的には、何年か経過しているので、それぞれの女優さんも全く前のまんま、という感じではありませんな。特にキャメロン・ディアスは、前作の天然・おバカ・純粋の度合いはちょっと薄れて、お色気・貫祿・スター度がアップしています。それは、シリーズそのものにとってはいいことなのかどうか、ちょっと微妙ですな。とにかく彼女が笑えば、なんでも許されてしまう、というような神通力はもはや消えてしまったのかもしれません。

今回は何人か注目の人が出ていましたが、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のジョージ・マクフライ役のクリスピン・グローバーは相変わらず髪の毛フェチの殺し屋役で登場。ところが、ある乱闘シーンであえなく戦死してしまいます。あとは、「ターミネーター2」の液体金属アンドロイドT-1000のロバート・パトリックが冒頭から登場。最初は誰だか分からずに見てました。あとは、大御所デミ・ムーアが元エンジェル役で登場。「ゴースト」以降の彼女は、なんか首が太くて声がしゃがれてるのであんまり好きではなかったのですが、やっぱり風格はありますな。ただのセンパイ役で出るのはなんか変だな、と思っていたらやっぱりでした。

あと、ルーシー・リューのアレックスのお父さんとして、以外にも「モンティ・パイソン」のジョン・クリーズが出ていました。あの人のアグレッシブさはちょっと生かしきれてなくて、台本上しかたないのですが、マット・ルブランにウソを教えられて娘の生活の乱れっぷりに翻弄される哀れな父親役を演じています。

残念ながら、ビル・マーレイは前作でお役御免、今回はボスレー役は別な人(バーニー・マック?)がやっています。

ストーリーとしては大したことはなく、FBIの証人保護プログラムの変名がバラされてしまう、という危機だそうです。直接的に利害関係のあるのがドリュー・バリモアのディランだけなので、なんとなくぼんやりとした危機感しかありませんな。ディランがどうなっても、あんまり本気で心配する気になれないのは、なんででしょうかね。

キャメロン・ディアスのダンスシーンはやっぱり見物です。あとは、まあそこそこですかな。