恐れていたことが起きてしまいました。

ときどき実家に風呂に入りに行きます。自宅の風呂は湯船はそこそこ大きく、追い炊きもできるのは便利なのですが、シャワーの湯の勢いがないので、極力使いたくないからです。さらにトイレと一体型なので、湯船から出てシャワーを浴びるときに、トイレやトイレットペーパーにかけないように気を使わなければならないのが、おっくうなのです。

で、実家の風呂です。実はこの2日間、風呂が使えない状態にありました。というのも、30年ほど前に改築して以来、一度もリフォームをしていなかったので、洗面所の床を張り替えて、洗面台を変えることにしたからです。今日やっと完成、母親は満足げです。

風呂のバーナーも変えたらしく、着火が楽になりました。で、湯船から上がって、シャワーを浴びようとしたときに、事件は起こりました。シャワーの水が一向に暖かくならないのです。もしやと思いあちこちの蛇口をひねりましたが結果は同じ。どうやら給湯システムがいかれているようです。

そういえば、実家の居間に入った瞬間に、なにか石油臭いな、と思ったのです。最近替えたストーブのせいかな、とも思ったのですが、考えたらガスストーブですからね…。ということは床の張り替え工事のときになにかしくじったに違いありません。結局湯を使うのはあきらめ、湯船の湯をくみ出して頭を洗ったり、かえって不便な時代にもどったようです。こんなことなら自宅の風呂にでも入ればよかった。こういう冬には最悪のトラブルですな。

それで、風呂からあがった僕は機嫌が悪いし、母親は洗面台が新しくなって喜んだ反動でしょげてるし、なかなかうまく行かないものです。パソコンの改造でも家のことでもこういう場合、トラブルの原因、というのは専門家が特定するまではうかつなことは言えませんな。明日直るでしょうか…。