韓国ソウル大の黄禹錫教授の胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究をめぐる疑惑、って長い名称ですね。でもそう呼ぶしか仕方ないみたいです。

どうもよく分からないのが、こんなに大規模なでっち上げ、バレると思わなかったんでしょうか、ということと、同時になんで発表された当初にすぐに疑われなかったんでしょうか。

本当であればすごいこと、であればあるほど、その実用性とかにすぐに目が向くわけで、期待はどんどん高まるはずじゃないでしょうか。本当は実験に成功していたのに、その証拠が事故で失われたためになんとなくデータ捏造、ならまだ同情の余地はあるんですが、まったく夢物語、みたいな完全でっち上げだと、「そもそも何がやりたかったんだろう」という疑問がふつふつと沸いてきます。

こんなに世界が注目する、と思ってなかったんですかね。