今日はいろいろなニュースがありましたが、「んー」と思った事がありました。どこかの中学校の生徒が河原でけんかしようとした、ということを事件として取り上げていたニュースなのですが、話によると違う中学校同士の対立で、同数の7人対7人、しかも邪魔が入らないように箝口令をしいての「果たし合い」だったそうです。しかも一般人に迷惑がかからないように河原を選んでいるわけです。
はて、これのどこがニュースなんでしょうか?これはきわめて「まっとう」なケンカであって、誰が止める筋合いでもない、と思うのですが、こういう事が小学生の殺人事件のニュースの直後に並べられて、「近ごろのこどもはこんなに暴力的になっている」などという文脈で取り上げられている、となるとマスコミの感覚がいかにずれてしまっているか、ということになりはしないでしょうか。
こどもってケンカぐらいするものでしょう。けがもするでしょう。でもそこで「痛い」ということを学ばなかったら、相手が死ぬまで加減する事を知らない子供ができてしまうのじゃないですか?子供が虫を殺してもいいじゃないですか。森林を伐採する大量虐殺/殲滅よりははるかに害が少ない。実は知り合いの子供が友達のこどもとじゃれあっていて、肩口にピンセットが刺さったらえらい剣幕で親が怒鳴り込んだ、という話を聞いて、なんかやるせなくなりました。そんなに子供に傷一つ付けるのが怖いなら、ガラスケースにでも入れて飾っておくがよろしい。そうやって世界と接触する事を恐れるような過保護な子供が、将来人を殺す事になるかもしれないと、ホントは思ってますよ。
むしろ僕が恐れるのは、マスコミがこういった事を過大に「事件扱い」することで、世間がそんなものだ、とすり込まれてしまう無意識の方なのです。「社会の木鐸」どころか、ニュースの取り扱いひとつで人をマヒさせる、そんな怖い道具だと思うのです。テレビって。
はて、これのどこがニュースなんでしょうか?これはきわめて「まっとう」なケンカであって、誰が止める筋合いでもない、と思うのですが、こういう事が小学生の殺人事件のニュースの直後に並べられて、「近ごろのこどもはこんなに暴力的になっている」などという文脈で取り上げられている、となるとマスコミの感覚がいかにずれてしまっているか、ということになりはしないでしょうか。
こどもってケンカぐらいするものでしょう。けがもするでしょう。でもそこで「痛い」ということを学ばなかったら、相手が死ぬまで加減する事を知らない子供ができてしまうのじゃないですか?子供が虫を殺してもいいじゃないですか。森林を伐採する大量虐殺/殲滅よりははるかに害が少ない。実は知り合いの子供が友達のこどもとじゃれあっていて、肩口にピンセットが刺さったらえらい剣幕で親が怒鳴り込んだ、という話を聞いて、なんかやるせなくなりました。そんなに子供に傷一つ付けるのが怖いなら、ガラスケースにでも入れて飾っておくがよろしい。そうやって世界と接触する事を恐れるような過保護な子供が、将来人を殺す事になるかもしれないと、ホントは思ってますよ。
むしろ僕が恐れるのは、マスコミがこういった事を過大に「事件扱い」することで、世間がそんなものだ、とすり込まれてしまう無意識の方なのです。「社会の木鐸」どころか、ニュースの取り扱いひとつで人をマヒさせる、そんな怖い道具だと思うのです。テレビって。