なんか日曜大工ってあこがれるんです。本気で一生懸命うまくなろうとは思わないんですが、スピーカー工作をやるとストレス解消になるというか、でもスピーカーってあんまりたくさん作っても鳴らす機会もないし、大きい音は出せないので、ある程度で開店休業状態にはなりますよね。
そんな工作好き(下手の横好き)人間の僕として、次にハマってしまうのがパソコンの改造、とも言えないほどのマイナーアップグレードだったりするんですが、そういう人って案外多いんじゃないでしょうか。
で、今日は何気なくいろんなページを見ていて、Vintage Computerというアメリカベースの日本人向けサイトでブラウン管型iMacのアップグレード用ロジックボードを発見してしまいました。もちろんアップルの正式版ではなく勝手に改造するとサポートが受けられなくなるやつです。
実のところいまこれを打っている初期型iMac(rev.A~Dのどれか、確か266MHzだったような)も、SonnetのHarmoniというアップグレードカードで600MHzのFirewire対応に変えて、しかも親指シフトキーボード仕様で打っているのですが、これが調子悪くなった時に、もうダメかと思って1万円で買った、350MHzのiMacがもう一台あるのです。こちらの方が新しい割に改造できる部分がすくなく、メモリーを増設して、ハードディスクを入れ替えただけでほうっておいたのですが、今回発見したFastMacのロジックボードを載せると、周波数こそ550MHzとHarmoniには及びませんが、なんとG4マシンに変身して、しかもFirewire付きになるらしいのです。もしかしたらこの条件ならばTigerのインストールさえ夢ではないかもしれません。まあ、出来たところで、使い道はたかが知れてるのですが。
気になったのは、対応機種が350MHz~550MHzのiMac DV、と歌ってあるところです。僕の持ってるのはスロットローディングで、350MHzではあるのですが、iMac DVではありません。ダメかなと思って英文のインストールマニュアルも見てみたら、そこにはiMac DVの記述は見当たりません。これなら大丈夫かも、と喜んだ勢いで、衝動買いしてしまいました。
改造の難易度はタカが知れてるのですが、果たして本当にこれインストールできるんでしょうか。現物が来るまでドキドキです。大して実りのないことに散財してしまう、これがまさに趣味ですな。
そんな工作好き(下手の横好き)人間の僕として、次にハマってしまうのがパソコンの改造、とも言えないほどのマイナーアップグレードだったりするんですが、そういう人って案外多いんじゃないでしょうか。
で、今日は何気なくいろんなページを見ていて、Vintage Computerというアメリカベースの日本人向けサイトでブラウン管型iMacのアップグレード用ロジックボードを発見してしまいました。もちろんアップルの正式版ではなく勝手に改造するとサポートが受けられなくなるやつです。
実のところいまこれを打っている初期型iMac(rev.A~Dのどれか、確か266MHzだったような)も、SonnetのHarmoniというアップグレードカードで600MHzのFirewire対応に変えて、しかも親指シフトキーボード仕様で打っているのですが、これが調子悪くなった時に、もうダメかと思って1万円で買った、350MHzのiMacがもう一台あるのです。こちらの方が新しい割に改造できる部分がすくなく、メモリーを増設して、ハードディスクを入れ替えただけでほうっておいたのですが、今回発見したFastMacのロジックボードを載せると、周波数こそ550MHzとHarmoniには及びませんが、なんとG4マシンに変身して、しかもFirewire付きになるらしいのです。もしかしたらこの条件ならばTigerのインストールさえ夢ではないかもしれません。まあ、出来たところで、使い道はたかが知れてるのですが。
気になったのは、対応機種が350MHz~550MHzのiMac DV、と歌ってあるところです。僕の持ってるのはスロットローディングで、350MHzではあるのですが、iMac DVではありません。ダメかなと思って英文のインストールマニュアルも見てみたら、そこにはiMac DVの記述は見当たりません。これなら大丈夫かも、と喜んだ勢いで、衝動買いしてしまいました。
改造の難易度はタカが知れてるのですが、果たして本当にこれインストールできるんでしょうか。現物が来るまでドキドキです。大して実りのないことに散財してしまう、これがまさに趣味ですな。