最近会社のコーヒーを打ち合わせで飲むときも有料になったので、初めは1杯100円の自動販売機で買っていたのだが、ここに来て救世主が現れた。ブルックスである。
ドリップ式の本格豆コーヒーなのに1杯20円。豆の種類もそこそこ豊富で、ちゃんとした味がする。自動販売機のコーヒーだってレギュラーはちゃんと入れているだろうが、それでも100円は5倍の値段だ。会社用のコーヒーの大手ユニマットだって、ランニングコストは1杯20円では難しいのではないか。
豆だけならともかく、ドリップ用のフィルターやら支える紙やら1杯ごとのパッケージやら、どれをとっても単価を下げる要素は見当たらないから、安さの秘密は豆の原価そのものにありそうな気がする。いったいどんなからくりなのだろう?
ドリップ式の本格豆コーヒーなのに1杯20円。豆の種類もそこそこ豊富で、ちゃんとした味がする。自動販売機のコーヒーだってレギュラーはちゃんと入れているだろうが、それでも100円は5倍の値段だ。会社用のコーヒーの大手ユニマットだって、ランニングコストは1杯20円では難しいのではないか。
豆だけならともかく、ドリップ用のフィルターやら支える紙やら1杯ごとのパッケージやら、どれをとっても単価を下げる要素は見当たらないから、安さの秘密は豆の原価そのものにありそうな気がする。いったいどんなからくりなのだろう?