つぶれそうな富士通BIBLOの後継機が決まった。天下のIBMいや、もはやレノボになろうとしているThinkpadのG41、CD-RW/DVD-ROMモデルである。実際、DVDを焼くならDVDレコーダーの方が使い勝手もよさそうなので、あまりそこは欲張らずに行く事にした。
本日、ブツが付いたので、さっそく立ち上げてみた。2.6GHzの割にはあまり早い印象がないが、こんなものか。
リカバリー用領域付きのハードディスクで、全体容量が30Gなので、やや手狭な印象。いま使っている富士通もすでに17G程度は埋まっているので、ドキュメント全体を移してソフトも追加インストールする事を考えたらちょっとパンパンか。そうおもってハードディスクを増量する事にした。
その場合、リカバリー領域はどうするのか。CDROMもついていないので、サポートに電話して聞いてみると、「リカバリーディスクを自分で焼けるようになっています」とのこと。他にリカバリー用CDROMを実費購入するという手もあるらしいのだが、値段を聞くと7~8000円もするらしい。それはばからしいので、自分でリカバリーディスクを焼いた。
時間はそれほどかからなかったのだが、昨今のリカバリーディスク、OSが大きくなってきているので、CDROMにやくとなんと6枚もかかってしまった。やっぱりDVD-Rが焼けるモデルの方がこういう時はつよいな、と思った。
明日はいよいよハードディスク交換とバックアップの読み込みに挑戦だ。
本日、ブツが付いたので、さっそく立ち上げてみた。2.6GHzの割にはあまり早い印象がないが、こんなものか。
リカバリー用領域付きのハードディスクで、全体容量が30Gなので、やや手狭な印象。いま使っている富士通もすでに17G程度は埋まっているので、ドキュメント全体を移してソフトも追加インストールする事を考えたらちょっとパンパンか。そうおもってハードディスクを増量する事にした。
その場合、リカバリー領域はどうするのか。CDROMもついていないので、サポートに電話して聞いてみると、「リカバリーディスクを自分で焼けるようになっています」とのこと。他にリカバリー用CDROMを実費購入するという手もあるらしいのだが、値段を聞くと7~8000円もするらしい。それはばからしいので、自分でリカバリーディスクを焼いた。
時間はそれほどかからなかったのだが、昨今のリカバリーディスク、OSが大きくなってきているので、CDROMにやくとなんと6枚もかかってしまった。やっぱりDVD-Rが焼けるモデルの方がこういう時はつよいな、と思った。
明日はいよいよハードディスク交換とバックアップの読み込みに挑戦だ。