弱っていく義母でしたが

自分の主張は力強い!

 

お茶を吸い飲みで提供すると

傾けすぎて

飲みにくい。

 

「コップに変えるね」と吸い飲みを外そうとしたら

「お茶はいるの!」

と渡す手を離さない。

飲めない吸い飲みを抱えながら

コップのお茶と交換するのに悪戦苦闘する

私の姿を旦那はクスクス( ´∀` )

 

ようやく眠りについたら

夕飯の病院食

「進まないようだから、お茶だけ置いておくね」

と看護師さん。

 

起きて伝えると

「見ないと食べれるか食べれないかわからないから

 嫁さんもらってきてくれ」と

 

慌ててもらってくると

勢いよく一口ずつ食べていくけど

 

すぐに「吐く!」と横になる。

 

吐き気が落ち着いて

「何も食べなくてもいい?スイカあるけど」

と尋ねると

 

「スイカは食べる!」

 

冷蔵庫からスイカを出して

フォークを取り出そうとしているうちに

手づかみでワシワシとすでに食べている。

 

振り回されつつ

息荒く寝ているばかりのお義母さんより

難題くれるお義母さんが愛おしいと感じていました。