午前中は歯医者で口腔メンテナンス。
午後は愛車の半年点検。
そして夜は、
先日の日曜日に引き続き
いつもブログにお越しくださり
ありがとうございます
中3受験生たちは、
学年が変わると同時に
習い事も締めくくり、
新たなステージに向けて準備を始めました。
そんな仲間を横目で見ながらも、
私はまだやりたい、と、
1人続けていた長女。
長女にとっては、
まだその時ではなかったようで。
その時はいつか来るかもしれないし、
来ないかもしれないけれど、
それは長女のタイミングなので、
思う存分、やり通したらいいんじゃないと
見守っていました。
コロナ休校で、習い事もお休み。
このまま受験勉強に突入なのかな?と
思っていたら、
学校再開と同時に、習い事も再開して
「やっと行ける」
と、ヤル気満々。
そこに向けて、休校中も身体馴らしていたもんね
あら、まだ続けるのね、と思っていたら、
再開から2ヶ月も経たないうちに
「そろそろ終わりにしようかな。」と、
その時はやってきた。
それは彼女の中で、
やり尽くした、と感じたからか、
そろそろマズイかも、と感じたからか、は
聞いていないけれど。
やり続けてきたからこそ
色んな思考や感情が巡り、
今の自分がどう行動するのが最善か、を
考えた末に、自分で結論を出して
行動に繋げられた。
それは、
これからの彼女自身の行動に
自分で責任も持てると思うし、
続けてこられて自信にも繋がったと思うし、
見守れた私もグッジョブと
お互いを労いながら、
透き通るような月を眺めていました
自分で選んだタイミングもあれば、
決められたタイミングもあるけれど、
〝今〟しっかり地に足をつけて
前を見て進もうとしている娘を
一番近くで見守れることに
とても幸せを感じた夜でした
最後までお読みくださり
ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)