思い込みの手放し | 断捨離で自分だけの『心地良さ』を見つけに行こう!@横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

断捨離で自分だけの『心地良さ』を見つけに行こう!@横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

どうしたら捨てられるんだろう?
そんな思いから始まった私の断捨離。
でも実は〝捨てる〟に意識がいっていると、難しいです。

断捨離していく中で、家族との関係に変化が起きたり、子どもたちにも変化が訪れました。
そんなお話をしていきます♪


音譜いつもお越しくださり
ありがとうございますおねがい音譜



食洗機、

自分の食器の入れ方

食器を詰め込み過ぎ?

が悪いのか?

粉の洗剤が溶け残るのが良くないのか?

油汚れもガビガビも落ちず、

食洗機は汚れが落ちにくいし、

使いにくくて苦手。



という13年前からの思い込み。

ビルトインの食洗機のスペースは、

13年間放置されていた

数回しか使っていない



その思い込み、今は機能している?

手洗いした食器を乾かすための

上下2段の水切りラックが

置かれている空間の違和感に、

気づかないフリしてた?

気づきたくなかった?



食器は手洗いして、

水切れるまでラックで乾かすモノ。

強烈な思い込み。



その13年前の苦手意識、

そろそろ手放して、

便利に使ってみたらどうだろう?



そのラックをなくした空間を

味わってみたらどうだろう?



私の機能していない思い込みが投影された

食器の洗い方、

食洗機への苦手意識、

キッチンだけでない空間の違和感、

お気に入りの空間にならないもどかしさ、

すべて相似象。



部分即全体



ということは、

やっぱり目の前のモノ1つから

手放していこう。



ということで、

苦手意識に気づけてすぐ

購入してきた。
粉はやめておいた


この俯瞰が

自分でできるように。



トレーニングあるのみ!!





最後までお読みくださり

ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)