文章を書くことに慣れておらず、読み辛いところもあると思いますが、覗いていただけるだけで嬉しいです(*^_^*)
よろしくお願いします!
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前回は断捨離を始めるきっかけの1つをお話しましたが、今回もきっかけの1つ+そこからの展開をお話したいと思います。
リビングにある、家族共用の筆記用具などが入った引出し。
私もね、色々詰め込み過ぎてるかなーとは思っていたんだけどね。。
ある時、優しい長男が「この引出し、探し辛くて苦手だなぁ…」とポツリと呟いたのです。。。
「なんだよ!見つかんないよo(`ω´ )o」とキレられていたら、全然引っかからなかったけれど、誰を攻める訳でもなく、でも家族みんなの声を優しく代弁してくれた長男の心の声を聞いた気がして、じんわりと、グサーーーっと母の心に刺さったのでした。。
やらなきゃ!!
…ずっとずっと、その引出し開けるたびに、長男の声を思い出していたんだけどね、、
やっぱり自分に都合よく色々言い訳考えて、先延ばしにしてました(-.-;)
そんな自分もずっとイヤだったし(だったらやればいいのに(・・;))でも、何かをきっかけにきちんと始めて、長続きさせたい!と考えたのが、去年の年末。
そこで。
前々回のお話の通り、今年の元旦に立てた今年の目標が、1年かけて、ゆっくりでもいいから家中断捨離するᕦ(ò_óˇ)ᕤ
三が日が過ぎてから、まず手を付けたのが、例の引出し!!
断捨離を進めた今となっては、まだまだ不要なモノが沢山あったと思うけれど、その引出しに手を付けられたこと自体がとっても嬉しかった!!
そしてもちろん、引出しの中のモノを見つけやすいように、モノを減らして整えて。
子どものようにウキウキしながら、子どもたちに「引出し見て〜(^○^)」とアピールした母でした。
その後も何度かその引出しも見直して、さらに快適な引出しになっていますが、その引出しを開けるたびに、あのウキウキした嬉しかった思いが蘇るのです♪
断捨離を進める上で、のちに、ナント、たった1つのこの引出しの存在がとっても大きいことに気付くことになるとは…(^-^)
本日もお読みくださりありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)